世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

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2022.05.13
孫とのけんか
‘‘裏を見せ表を見せて散る紅葉‘‘という歌があったが、「これでいいんじゃない」と勝手に自分を許すことにした。 家庭内のけんかである。妻に小さなことで注意をされムッとして怒鳴ってしまった。ここまでは年に数回よくあることなのだが更に、中三の孫の朱里にも同様のことを起こしてしまった。事の一部始終を見ていたあかりの高3の姉・はなに「なんであかりにまで八つ当たりするの」と言われてしまった。翌日、妻は兎も角、孫のあかりには昨日はご免と謝っておいた。本当に自分が悪いのか未だよくわからない。翌日、つまり今朝、あかりを学校まで送ってきたが「どうもありがとう」と平常に戻っていた。
2022.05.08
高齢者の病院通い
高齢者と病院は切っても切れない関係にある。そこでよく揶揄されるのは「暇だから病院でも行ってくるか」といった類の言葉である。しかし自分が高齢者となり病院に通院するようになって気付いたのは、高齢者の多くはいつも身体のどこかが不調で我慢していることが多く、一度、診てもらおうと意を決して医療機関に足を向けるのではないか。何も問題がないのに医者通いしている訳ではないだろうと思う。65歳を超えると急激にあちこちに痛み出したりする人が多いのが実態ではないのか。臓器を除いても穴の開いているところは、たいてい機能低下してくる。目、耳、鼻、口そして下半身の二つの穴である。
私の場合、同世代の友人と比べてみて健康と体力には自信を持っていたがやはり65歳からあちこちで支障が出てきた。市役所から送られてくる健康保険料を見るとやはり若い人に負担をかけ申し訳ないなという気がする。ピンピンコロリとはなかなかいかない。
2022.05.04
国会議員の文書交通費
国会議員に支払われている月100万円の文書交通費は、間違いなくつじつまが合わない。実態はどうなっているのか。私設秘書の給与は国からは出ず自腹で議員が払っているが、仮に三人を雇用したとするとこれだけで使い切ることになる。また、衆議院議員と参議院議員では事情が異なる。参議院議員の場合、さらに比例区の議員と選挙区の議員では活動費用が一般的には違ってくる。加えて政党によっても事情は一変する。公明党と共産党の議員は選挙費用は恐らく個人負担はなく政党が負担するようである。実情は複雑だ。
私は一度、国会議員の歳費も含め実態を踏まえて待遇はどうあるべきかを第三者を入れて徹底的に議論してみてはどうかと思う。
2022.04.18
若い根っこの会加藤会長 お別れ会に出席して
昭和30年代に地方から集団就職で首都圏に集まってきた、中学校を卒業したばかりの子供たちの不安や寂しさを少しでも和らげようと加藤日出男さんが立ち上げたのが、若い根っこの会であった。当初は自宅を開放してのスタートだったが直ぐに手狭となり、川越に建物を建てて本拠地とされた。週末には数百人が集まりそこで友達の輪が広がり友情が育まれた。加藤会長は会員一人ひとりの顔と名前をそっくり憶え生涯忘れることがなかった。その数は数千に上っていた。天才的記憶力の持ち主だった。
私との関係では最初の後援会立ち上げ時に顧問になって頂き、無料で講演までもしていただいたりした。もう44年も前のことである。私にとり加藤会長は雲の上の大先輩、恩人,憧れのカリスマであった。心から感謝申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
2022.04.12
孫娘たちの進学
高校3年と中学3年になった2人の孫娘は、母子家庭でもう私たち祖父母と同居していてずっと一緒に暮らしているのでお互い親子のような感覚でいるはずだが、実子2人の子育ての時もそうだったように進学や将来の事について私にはあまり詳しい話をしようとはせず、祖母たる私の妻や母親に話すことが多いように見える。それでも私から話しかけずにじっとしていると、時折、ぼそっと短めに意見を求めてきたりすることがある。そこで「よっしゃあ」と張り切って長広舌でもしようものなら、元の木阿弥となるのでこちらも静かに短めに、端的に話すように心がけている。
最も姉妹は仲が良いので二人で情報交換をしながら、今日まで何とか問題解決してきたように思う。
2022.04.08
政治家と金
世界の独裁者は皆さん海外に巨額の資産をため込んでいる。プーチン、習近平などは日本円で兆単位の額になるとの報道である。国民の幸いをこそ為政者は望み貢献することで喜びとすべきでないのか。ロシア国民の年収は日本の五分の一ほどでしかなく、加えて格差社会といわれている。いったい何を考えているのかと憤りを禁じ得ない。時折、我が国の政治家の金の問題が報じられるが桁外れ、次元の違うスケールでしかない。私も国政に身を置いてきているが、噂話を含めても海外に多額の資産をため込んでいるという人は聞いたことがない。日本に政党助成法ができる前には、自民党では派閥の領袖がいろんな工面をしてメンバーに金を配っていたが、額はたかが知れていたのではないか。
2022.03.18
生と死の狭間
文春に石原慎太郎氏の絶筆が掲載されていた。4男の延啓(のぶひろ)氏が臨終までのご尊父の思いをつづっている。死後の世界などなく虚無があるだけと、結論付けていたはずなのに「本当にそうなのか」といった思いが最後には去来していたように思えて仕方ない。日本ホメオパシー医学会の代表である帯津良一先生は、「先生はなぜ生命は永遠だと考えられるのですか」と直接聞いたことがあるが即座に「誰しもが亡くなったときは本当にいい顔、表情になるからですよ」とのことであった。慎太郎氏の死に顔は穏やかな優しいものだったという。肉体から魂が離れるときなんのとらわれもなく、満たされて旅立たれたのではないだろうか。氏は一時UFO研究会に関心をもっていたり、ノストラダムスの大予言を信じ、地球最後の日と言われていたときは子供に学校を休ませたりしてている。また、弟の裕次郎には「あいつは(霊的、宗教的なことに)全く関心がないんだよな」などと語っている。見えざる力、未知の力、スピリチュアルな力に強い関心を持ちながらもこれを理性で理解しようと試みていたように思う。そして絶えず確信に至らず心が揺れ動いていたのではないか。
私自身は様々なスピリチュアルな経験を持っていたりしているので、生きとし生けるものすべての命は永遠だと確信している一人である。
2022.03.16
もう一つのウクライナ
ウクライナから目が離せない。人が人を殺すことは耐え難く日々、胸に傷を負うような思いを多くの人が抱いているに違いない。人道主義の立場からの感慨の一方、永く政治に携わってきた人間としては別の視点を併せ持つ自分もいる。その立場から見ると、アメリカの軍事ソフト面での圧倒的な力を見せつけられ驚かされる。ロシア内部の情報収集、分析力を駆使してロシアが仕掛けてくる陰謀を次々と明らかにして世界に示しているが、その筋書通りにロシアが動いてくる。こうした面でもプーチンは焦りと不安で心の中は激しく動揺しているのではないか。 これは私の忖度だが、潜在的にプーチンはウクライナの持つ核開発技術を恐れいつか核開発してその矛先をロシアに向けてくるかもしれないという、思いを持っているのではないか。事実、航空母艦を中国に輸出したり、北朝鮮の核開発に主導的役割を果たしてきたとの話がある。これは日本にとっても由々しき問題なのだが、今、このことに触れることは避けておきたい。だからこそ一刻も早くウクライナを明確に西側陣営に組み込んでおかなければという思いも私にはある。
2022.03.12
指導者の徳
ロシアのラブロフ外相が記者会見で「ロシアはウクライナを攻撃していません」と発言したのには驚かされた。今後、ウクライナ問題が終わった後で彼とまともな外交交渉をする気には誰しもなれないだろう。白々しく恥じらいもなく噓をつき続ける彼の心のうちはどんなだろうか。ロシアには西欧に対する劣等意識が潜在的にあって、屈折した意識が作られやすいとロシア通の人から聞いてきたが世界一の国土を持ち、様々な地域では多様な文化を持つ国なのだから自信をもって軍事からでなく、世界をリードする国になってもらいたいと思う。 翻って、古代中国には偉大な思想家、政治家が排出されているが異口同音に国を治めるものには人徳がなくてはならないと説かれている。国、政党、会社あらゆる組織のリーダーにも求められるものに違いない。
2022.03.09
誕生会
2月27日は娘、史子の誕生日。何もしなくていいよ言われたので、肩もみをしてあげると言ったら「それってセクハラだよ」と言われた。今まで何度かやってあげてきて「ああ楽になった」とか言われてきているのに「なんじゃセクハラとは」とムッと来たが、ここは我慢、我慢と自分に言い聞かせた。私の肩もみは子供の時から母親で慣れていたので結構上手いと自分では思っているし、それは妻も認めている。私の技術の恩恵を受けるのは、妻だけということになってしまうのだろう。
3月8日は私の誕生日で「もう何もしなくていい」と言っておいたのだが、ケーキを用意してくれた。加えて、娘の史子、二人の孫からのメッセージをもらった。感動が少ない、涙ぐむかと思っていたのにと言われても,ありがたいと感謝の気持ちを抱いたが、いつも家庭内で濃密にかかわっているのでお互いの気持ちは十分普段から理解しているので、感動の涙まで期待されても。

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