世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


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政治家の決断

ウクライナである。今優先すべきはウクライナの人々の生命をどう守るかだと思う。理不尽なロシアの行為をどう非難しても、経済制裁のレベルをマックスにもっていってもプーチン大統領の行動を止めることはできない。しかし、戦争が終結した後に訪れるロシア国内に起こる出来事は,だれしも想像できるのではないか。経済の急速な落ち込み、それによる激しいプーチン批判、政権の崩壊である。ここを見越したうえでプーチン氏が求める要求の肝を受け入れ、まずは停戦すべきではないのか。ウクライナのゼレンスキー大統領の主張は正論であるが国と国民の明日を見据えて、大幅な譲歩の選択も視野に入れるべき時に来ている。二人の大統領には今、冷静な判断はつきにくく、ここは第三者による仲介が必要だと思う。適任はフランスのマクロン大統領ではないか。幸い停戦協議の場は保たれている。ここを舞台に一日も早く妥結してほしい。 ゼレンスキー大統領は「ここで頑張らなければ、次はバルト三国にプーチンは手を伸ばしてくる」と語っていたが、私は違うと思う。もうプーチン大統領は1年も保たず姿を消しているに違いない。プーチン後に世界注視の中で再交渉をし主権を回復することは可能ではないか。


2022.03.05|徒然に

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