世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

2016年7月の記事一覧

2016.07.21
米国大統領候補者トランプ氏

 共和党のトランプ氏が大統領になったらと考えるだけで恐ろしくなる。期待も込めてクリントン氏の圧勝と予測したい。これから討論会が両氏の間で繰り広げられれば、僅少差という状況は一変するのではないか。クリントン氏の政策能力は際立っているし、国民の良識がよみがえることと信じたい。

2016.07.20
大橋巨泉さんとの思い出

 舛添さん、大仁田さん、巨泉さんの三人が大人気だった2001年の参院選挙で私も初当選させてもらった。党は違っても同期としての仲間意識を皆持っていたが、15年の歳月でお互い生きる土俵が違ってきた。
 さて、思い出話だが、巨泉さんはもう最初から当選確実の人で、大宮駅駅頭で私の応援演説をしてくれた。その時に私に最初にかけてくれた言葉は、街宣車の上で、一緒にいた江本孟紀さん(元阪神タイガース)と「山根さんは、新人とは思えない。演説がうまいね~」と異口同音に言ってくれた褒め言葉だった。当選後、民主党の同期で2001年にちなみ「おーいかい」という飲み会を作った。そこに巨泉さんも参加していたが、人並み外れたパワーを体中から発散していて、すごい人物だなとの印象を誰しもが持ったのではないか。どんな話にも乗ってきて博識だった。そして多弁この上なかった。明石家さんまさんのように話が止まることはなかった。
 ご冥福を心からお祈りさせていただきます。

2016.07.19
示された孫との関わり方の原則

 明後日から子供たちには待ちに待った、親や家族には魔の夏休みが始まる。昨日、妻からは子供たち(孫たち)とのかかわり方の原則が示された。その1、一切触らないこと。
スキンシップを大事にしてきた私は居間で子供のそばを通るとき、手や髪に触るようにしてきていた。 その2、話しかけないこと。
帰宅してきたとき、必ず楽しかったかとか声をかけている。 その3、躾のことで注意しているとき、被せるように入り込んでこないこと。
この3原則を守れば子供たちの方から「ジジ君ジジ君」と寄ってくること間違いない、と言われた。
 昨夜実行したら、反抗期のはなが、同じ寝室の隣で寝ているのだが暗闇が怖いといって寝るまで手を握っていてといってきた。正に奇跡が起こったかと驚いた。できるだけ3原則を辛いけど守っていこうと思う。

2016.07.18
トルコのクーデター

 私もトルコへは5度位訪問している。この国は東西文明の接点となる国で人種も多様で魅力に満ちた国である。それだけに国をまとめていくには、様々な問題を強いリーダーシップで解決しなければならず、今のエルドアン氏のような人物が必要なのかもしれない。しかし今回のような事態が現出したことは、不安定な要因を抱えた国家とのイメージが定着しかねず、順調に伸びてきた経済にも影響は避けられないだろう。最大の外交課題だったEU加入の問題は先送りされることとなるだろう。また、派手な外交パフォーマンスとしての国際会議開催も自粛せざるをえないだろう。
 日本のような大国は除いて、経済発展途上の国ばかりでなくまずまずの国に対しても国際会議の出席者にエコノミークラスであるにせよ、飛行機代を振る舞ってきた大盤振る舞いは今後、影を潜めてくるだろう。

2016.07.16
中国の誤りと欧米で頻発するテロの関係

 中国指導者の時代錯誤がやがて中国の国家崩壊、あるいは分裂、混乱をもたらすのではないか。指導者は目指すべきものを世界権力ナンバーワンにおいているが、国民生活、国民幸福ナンバー1に置こうという発想は全く感じられない。そうでなければ、共産党指導部の多くが1兆円規模の蓄財を海外で行えるはずがないではないか。南シナ海をめぐる中国の主張は国際的に完全に否定されたわけだが、中国国内の反応をマスコミは仲裁裁定に国民は猛反発しているとのみ伝えているが、「あれっ」と不安、政府への疑問、懸念も生まれてくるのは間違いないだろう。そしていずれ国民は指導者へ批判の声をあげてくることになるのではないか。
 フランス・ニースでのテロ事件は本当に痛ましい限りだ。犯人への怒り、テロへの怒りを抑えることは出来ない。しかし、政治を行う側の立場から再発防止策を考えたとき、もう力だけで抑えることは困難と判断したい。短期、中期、長期の策を打ち立てていくべきで短期、中期では調略も有効かもしれないが長期では人種格差、資産格差問題にメスを入れなければならない。貧困と格差意識、差別意識を克服しなければテロを根絶することは出来ないと思う。、
 中国でも欧米でも中東でも極端に富めるものの意識変革が、世界の平和と安定の鍵を握っていると思う。富の多くを他者に還元し貢献することの意識改革である。

2016.07.15
時間の概念

 たわいもない口喧嘩を孫としょっちゅうしている。宿題を済ませたのか、早く寝なさい、明日の(学校の)支度は済んでいるのか等といったことに反発しての口論なのだが、「もうジジ君とは一生、口をきかないから」と言ってくる。これが1週間に1度くらい繰り返される言葉になってきている。孫たちにしてみれば一生とは2時間から5時間位の時間概念なのだろう。
 母親や祖母に言いにくいことは、先ずわたしにぶつけてくることでストレスを解消しているかもしれない。「ばか」「殺す」「どっかいって」などの破壊的な言葉を私は思春期、反抗期のモヤモヤを吹き飛ばす呪文なのだと思うようにしている。精々、打たれ強い精神と肉体を維持しておこうと思う。

2016.07.15
鬼の霍乱

 二日間、傘を差さず雨中の中をオルグに歩いた。スタート時点は
曇り空だったのだが、にわか雨が降りだし水浸しになった。一昨日はちょうど区切りのよいところだったので早々に切り上げたのだが、昨日は雷雨に見舞われてから30分程、ずぶ濡れになりながらも訪問活動を続けた。器材がすっかり濡れて使えなくなってきたので、活動を終え車に戻り家まで運転してきたのだが、急に体が震え始め体温計を計ったら38度5分に上がっていた。ブログを書かなければと思いつつ早めに布団に入ったらもう起き上がれる状態ではなかった。そんなわけで昨日はブログの更新ができなかった。
 朝になったらすっかり熱も引き元に戻ったが、さすがに今日は雨天の中、歩く気になれなかった。しかし、知人にお願いしていた福祉行政に関する資料と提言が纏まったとの連絡を受け車を走らせ取りに伺うことができ有効な時間を過ごすことができた。

2016.07.13
都知事選の記者会見を見て

 小池さんは多分勘違いしていたのだと思う。就任したら議会を冒頭解散するというのは、知事の不信任が議会で議決されたときのみの選択肢の一つであることを。ちょっと勇み足だったと思う。また、最初から感情的に議会に挑戦的な発言をすることは小池さんにとっても、都民にとっても議会との関係をギクシャクさせるだけで何の益にもならないだろう。
 鳥越さんは、安保法案のことを立候補の大きな要因の一つに挙げていた。本来は都政には関係のないことなのだが、率直な思いを語ったということなのだろう。当選したらあまりイデオロギー的な問題は触れないでおいた方がいいように私は思う。都議会でそのことで時間を割かれることは、都政の進展に百害あって一利なしである。
 石原知事が候補者の時、横田基地問題を述べたことがあったが、これも多分に国政上の問題であった。それでも言っておきたかったということなのだろう。今回の鳥越発言は勇み足ではあったが政治家の許容範囲の範疇だと私は思う。
 増田さんは、知識、感覚ともに成熟しているという印象だった。
果たして都民はだれを選ぶのだろうか。

2016.07.12
人生談義に

 活動再開の昨日初日、本庁管内(旧市街・川越中心街)でのこと。昔からの知己である故老に本人の店先でお会いした。椅子を出してきてくれ誘われるままに座り、ひとしきり政治談議をした。その話の過程で人生談義となったのだが、故老は今年88歳であり私の大先輩となる。それでも、私に水を向けられるので、私からも話させて頂いた。
 来春の決戦に向けて活動する中で起きる様々な出来事、そしてその対応の際、心掛けている心の持ち方についての考え方を話させていただいた。戦いに勝利しその地位に就いたとき、それまで敵対してきた人達への対応をどうするのか。職員の人事をどうするのか。最初に手掛ける仕事は、何をするのか・・・毎日、頭の体操を繰り返しているが、その際の決断の基礎となる基本的人生哲学を臆面もなく語ってしまった。飄逸
な故老の人柄についつい乗せられてしまった感じだが「まあいいか」と後で恥じらう気持ちを忘れることにした。

2016.07.11
参院選の結果

 比例も含め候補者が随分変わってきて私の知らない人たちが、出てこられた。私の私的な感覚として、中央政界もこうしてメンバーが確実に変わってくるという事を実感した選挙でもあった。そして、与野党を超え友知人の議員の当落に一喜一憂した。
 今日から私自身の政治活動スタートとなる。


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