世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

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2016.07.24
テロ撲滅へ貧困一掃宣言を

 国連にミレニアム開発目標計画がある。貧困の克服、医療、教育などの分野で具体的な目標を定めたものだが、これとは別に先進国がIS(イスラム国)という組織にではなく、ISに共感している、あるいは共感しそうな予備軍に向けた宣言を発してみるべきではないだろうか。その内容は,貧困の一掃、格差の解消をキーワードにすべきだろう。
 ドイツ、アフガンと立て続けに起こってきた自爆テロをもう力で抑えきれない証としてとらえ、新たな方策を早急に模索すべきでその第一弾として私は先進国によるテロ停止宣言を発表すべきだと思う。それを提唱できるのは、日本しかありえないないだろう。欧米はテロに屈するなとしか言いえない歴史的背景がある。今こそ日本の出番なのだ。

2016.07.23
新たな進化へ

 国会議員時代、平日は原則毎日メルマガを書いてきた。読者からは「ゴーストライターがいるんでしょ」と随分言われたりして、それがまた私をいい気持ちにさせてくれたお蔭で約12年間続けてくることができた。そして今、ブログにつながり、ツイッターから更にフェースブックへと情報手段を拡大させてもらっている。
 メルマガの時はレポート用紙に手書きの原稿を渡し、スタッフにパソコンで入力してもらっていたが、パソコン教室に通い家では面倒臭そうな顔をされながら息子や娘に教えてもらい、今では自分でパソコンを駆使している。苦手なものは苦手なのだが、少しづつ今生の内に克服すべきものは克服しておきたいと思う。自分に鞭打つように前に進むことを
策進というが、正にそんな心境である。
 「ポケモンのゲームソフトが売り出されるけど、ああいうの時間の無駄だよね」と娘に言ったら「そんなこと言ってるから時代に取り残されちゃうんじゃない」と言われ黙り込むしかなかった。

2016.07.22
五輪と薬物 

 ロシア選手の五輪参加問題については、チェックしたうえで白と思われる選手は出場を認められないのだろうか。種々の事情を知らないので無責任なことは言えないが、参加できない白組の選手の思いを忖度すると同情を禁じ得ない。五輪の参加不参加でこれからの人生が大きく変わってくる人も多いことだろう。私が記憶している一番古い五輪は1956年のメルボルン五輪で水泳・山中選手の力泳をラジオで聞いていたのを憶えている。このころから大国ほどメダルを取っていくものとの認識があった。1964年の東京五輪の時、金メダルを15個取ったと記憶しているが高校2年だったが、これからの日本の発展を予感させられてとても嬉しかったものだ。
 しかし後年、国家の威信をかけた戦いの陰で薬物により選手の、その後の人生で背をわされた健康被害の悲惨な実態や、独裁国家や全体主義国家における選手への過剰な圧力による精神障害などを知るにつけ、五輪におけるメダル獲得の意味はいったい何なのかと考えさせられるようになった。
 メダル獲得で特別年金を受給したり、国家の英雄として名誉と生涯生活を保障され豊かな人生を送った人も多いだろうが、国の違いによる選手間のあまりの格差に何か一人納得できないでいる。ちなみに、誰も問題意識を持たないでいると思うが、大リーグの選手の年俸にしても10億円を超えたらもういいでしょ、と思う。20億30億になったところでそれだけ幸せ感が増すとは思えないのだ。スポーツ選手の年俸については、格差という視点がまったく認識されていないのは私には異常に思える。日本はまだしも極端に走っていないが、それでも欧米の在り方に少しずつにじり寄ってきているのは心配である。スポーツ界全体の問題として議論できないだろうか。多くの人が莫大な年俸が当たり前のこととして受け取っていていいのだろうか。
 選手待遇の底上げや、斯界発展への還流、社会への還元等々、考えていくべきではないのか。そうした運動が迂遠だがテロ防止にもつながってくるようにも私は思えてならない。
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2016.07.21
米国大統領候補者トランプ氏

 共和党のトランプ氏が大統領になったらと考えるだけで恐ろしくなる。期待も込めてクリントン氏の圧勝と予測したい。これから討論会が両氏の間で繰り広げられれば、僅少差という状況は一変するのではないか。クリントン氏の政策能力は際立っているし、国民の良識がよみがえることと信じたい。

2016.07.20
大橋巨泉さんとの思い出

 舛添さん、大仁田さん、巨泉さんの三人が大人気だった2001年の参院選挙で私も初当選させてもらった。党は違っても同期としての仲間意識を皆持っていたが、15年の歳月でお互い生きる土俵が違ってきた。
 さて、思い出話だが、巨泉さんはもう最初から当選確実の人で、大宮駅駅頭で私の応援演説をしてくれた。その時に私に最初にかけてくれた言葉は、街宣車の上で、一緒にいた江本孟紀さん(元阪神タイガース)と「山根さんは、新人とは思えない。演説がうまいね~」と異口同音に言ってくれた褒め言葉だった。当選後、民主党の同期で2001年にちなみ「おーいかい」という飲み会を作った。そこに巨泉さんも参加していたが、人並み外れたパワーを体中から発散していて、すごい人物だなとの印象を誰しもが持ったのではないか。どんな話にも乗ってきて博識だった。そして多弁この上なかった。明石家さんまさんのように話が止まることはなかった。
 ご冥福を心からお祈りさせていただきます。

2016.07.19
示された孫との関わり方の原則

 明後日から子供たちには待ちに待った、親や家族には魔の夏休みが始まる。昨日、妻からは子供たち(孫たち)とのかかわり方の原則が示された。その1、一切触らないこと。
スキンシップを大事にしてきた私は居間で子供のそばを通るとき、手や髪に触るようにしてきていた。 その2、話しかけないこと。
帰宅してきたとき、必ず楽しかったかとか声をかけている。 その3、躾のことで注意しているとき、被せるように入り込んでこないこと。
この3原則を守れば子供たちの方から「ジジ君ジジ君」と寄ってくること間違いない、と言われた。
 昨夜実行したら、反抗期のはなが、同じ寝室の隣で寝ているのだが暗闇が怖いといって寝るまで手を握っていてといってきた。正に奇跡が起こったかと驚いた。できるだけ3原則を辛いけど守っていこうと思う。

2016.07.18
トルコのクーデター

 私もトルコへは5度位訪問している。この国は東西文明の接点となる国で人種も多様で魅力に満ちた国である。それだけに国をまとめていくには、様々な問題を強いリーダーシップで解決しなければならず、今のエルドアン氏のような人物が必要なのかもしれない。しかし今回のような事態が現出したことは、不安定な要因を抱えた国家とのイメージが定着しかねず、順調に伸びてきた経済にも影響は避けられないだろう。最大の外交課題だったEU加入の問題は先送りされることとなるだろう。また、派手な外交パフォーマンスとしての国際会議開催も自粛せざるをえないだろう。
 日本のような大国は除いて、経済発展途上の国ばかりでなくまずまずの国に対しても国際会議の出席者にエコノミークラスであるにせよ、飛行機代を振る舞ってきた大盤振る舞いは今後、影を潜めてくるだろう。

2016.07.16
中国の誤りと欧米で頻発するテロの関係

 中国指導者の時代錯誤がやがて中国の国家崩壊、あるいは分裂、混乱をもたらすのではないか。指導者は目指すべきものを世界権力ナンバーワンにおいているが、国民生活、国民幸福ナンバー1に置こうという発想は全く感じられない。そうでなければ、共産党指導部の多くが1兆円規模の蓄財を海外で行えるはずがないではないか。南シナ海をめぐる中国の主張は国際的に完全に否定されたわけだが、中国国内の反応をマスコミは仲裁裁定に国民は猛反発しているとのみ伝えているが、「あれっ」と不安、政府への疑問、懸念も生まれてくるのは間違いないだろう。そしていずれ国民は指導者へ批判の声をあげてくることになるのではないか。
 フランス・ニースでのテロ事件は本当に痛ましい限りだ。犯人への怒り、テロへの怒りを抑えることは出来ない。しかし、政治を行う側の立場から再発防止策を考えたとき、もう力だけで抑えることは困難と判断したい。短期、中期、長期の策を打ち立てていくべきで短期、中期では調略も有効かもしれないが長期では人種格差、資産格差問題にメスを入れなければならない。貧困と格差意識、差別意識を克服しなければテロを根絶することは出来ないと思う。、
 中国でも欧米でも中東でも極端に富めるものの意識変革が、世界の平和と安定の鍵を握っていると思う。富の多くを他者に還元し貢献することの意識改革である。

2016.07.15
時間の概念

 たわいもない口喧嘩を孫としょっちゅうしている。宿題を済ませたのか、早く寝なさい、明日の(学校の)支度は済んでいるのか等といったことに反発しての口論なのだが、「もうジジ君とは一生、口をきかないから」と言ってくる。これが1週間に1度くらい繰り返される言葉になってきている。孫たちにしてみれば一生とは2時間から5時間位の時間概念なのだろう。
 母親や祖母に言いにくいことは、先ずわたしにぶつけてくることでストレスを解消しているかもしれない。「ばか」「殺す」「どっかいって」などの破壊的な言葉を私は思春期、反抗期のモヤモヤを吹き飛ばす呪文なのだと思うようにしている。精々、打たれ強い精神と肉体を維持しておこうと思う。

2016.07.15
鬼の霍乱

 二日間、傘を差さず雨中の中をオルグに歩いた。スタート時点は
曇り空だったのだが、にわか雨が降りだし水浸しになった。一昨日はちょうど区切りのよいところだったので早々に切り上げたのだが、昨日は雷雨に見舞われてから30分程、ずぶ濡れになりながらも訪問活動を続けた。器材がすっかり濡れて使えなくなってきたので、活動を終え車に戻り家まで運転してきたのだが、急に体が震え始め体温計を計ったら38度5分に上がっていた。ブログを書かなければと思いつつ早めに布団に入ったらもう起き上がれる状態ではなかった。そんなわけで昨日はブログの更新ができなかった。
 朝になったらすっかり熱も引き元に戻ったが、さすがに今日は雨天の中、歩く気になれなかった。しかし、知人にお願いしていた福祉行政に関する資料と提言が纏まったとの連絡を受け車を走らせ取りに伺うことができ有効な時間を過ごすことができた。


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