世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

政治・経済等一覧

2016.05.18
秘書 スタッフの大きな役割

 今回の都知事の事、田母神さんの件、政治資金の扱いの事は秘書などの役割が極めて大きい。1億円を超える金額を議員自身がチェックするのは現実にはかなり困難だと私は思う。もしできるとするなら公務など仕事を大きく削らなくてはならないだろう。追及を受けた件の人がマスコミなどの追及で「これからは私がしっかりチェックしていきたい」と答えざるを得ないが、現実からは乖離した話だ。
 政治家の交際費については一般的に議員活動の実態は情報収集や人脈作りに飲食は欠かせず、相手方の事を考えれば政治資金で計上しにくいことも多く、政治家は多分自己負担している部分がかなりの金額に上るのではないか、そんな一方の事情もあることは確かで政治家の本音の部分では複雑な思いがあるだろうだ。もちろん私的な支出を政治資金で使うのは論外であることは付言しておかなければならない。
 議員本人の考えにもよるが、政治資金の処理は信頼できるスタッフにしっかりチェックしてもらうのが一番だと思う。その際、公私混同の考えが議員本人にあるとスタッフの会計処理も中途半端な扱いになってしまう可能性がある。また、政界通の人たちから「あの秘書さんは・・・・」と訝られている人を知らずに雇ってしまった時は要注意である。

2016.05.12
中央政界のこと

 政界再編の折、いつも影のように静かに流れを作り、形を作り、支えていく憂国の人々から「新しい日本の創成について君の意見を聞きたい」との御下問があり、率直にお話しさせていただいた。今までと自分でも驚くほど視点が移り、地方から中央政治を見る目になりつつあり、国づくりも従来になかった発想が私の中に芽生えつつあるのが、自分でもうれしい。

2016.05.08
変わる予兆と予感

 アメリカの大統領選挙でトランプ氏の発言と米国民の反応から、アメリカの今の本音がはっきりと透けて見えてきたのではないか。選挙結果はクリントン氏の圧勝で終わると今でも私は見ているが、選挙戦を通じ世界のアメリカを見る目が変わりトランプ発言により同盟国国民の意識も変化してくる可能性がある。先ず、防衛意識が変化してくる。不安感から恐らく防衛予算は各国とも漸増させてくるのではないか。それが経済にもどう影響してくるのか読みにくいが長期的にはあまり好ましい結果をもたらさないと私は考える。
 次に、文化的影響も起き、脱アメリカ現象が徐々に瀰漫してくるのではないか。そのことは悲観すべきことではなく、各国の文化が見直されそれぞれに多様な華が開かれてくることになるのではないか。信頼し頼り切っていたアメリカが実は疲れきり、むしろ支えなくてはならない国家なのだと気づいたとき,子が親離れするように少しづつ自立心が芽生え、アメリカ離れが進んでくる。しかし、こうした現象が起きてきたときむしろ前向きにとらえ軍事も含め、国連など国際機関の機能強化に向け歩き出せばいいのではないか。
 ロシアとの関係は微妙だが複数回の交渉を最初から予定していることは、評価できる。拉致と北方領土交渉は我が国は何度も何度も決意と期待を持って臨んできたが,いまだ成果が得られず、地団駄踏んできたが今回は少し期待したい。
 アメリカとロシア、加えて中国が様々な面で壁にぶち当たっている状況の中で、世界が大きく転換していくような予兆と予感を体が感じ始めている。

2016.04.30
拝聴の会 成功裏に終了

10 ある川越ブロックのうち 3
ブロックの方々にお集まりいただき、地域の様々な問題やご意見をお伺いするという趣旨で企画させていただいた「拝聴の会」は、多くの皆さんにお集まりいただき種々の問題提起があり、盛り上がりとても有益だった。古谷、南古谷、芳野の地域は皆、基本は農業エリアであり、地域の抱える問題に共通性が多いところだ。そこでいただいたご意見は、地域開発という大きな問題がらみの事であった。また障害者の方々のスポーツ振興策、福祉など幅広いものであったが、市職員と議員の定数を半分にすべしというご意見もいただいた。それぞれ精一杯御答弁させていただいたが、熱い質疑応答となりあっという間に時間が過ぎて行った。
 5月は高階地区を予定している。
 CAT:9

2016.04.28
情報、人脈の有難さ 

 旧知の政治家のパーティーで増田寛也元総務大臣の講演を聞かせていただいた。野田内閣で一緒に籍を置いていたつながりもあり、講演の後、一度防災都市づくりの事でお話にお伺いしたい、と取り急ぎ申し入れをし、お互い連絡先を交換させてもらった。
 30年以内にM7級の首都圏直下型地震が起きる可能性が70パーセントといわれており、我々もその対策は、今から怠りなくやっておかなくてはならない。日本創成会議議長でもある増田さんからは、防災や人口減少問題でも多くの示唆を頂けるものと思う。相変わらず多方面で有能な才能を発揮している氏の活躍から目を離せないが、川越に種々加担していただきたいと思っている。

2016.04.15
パナマ文書の流出

国家の権力者が隠れて巨額の蓄財をしている事実が明らかになってきた。
資源にしろ、食糧にしろわたしは全人類が豊かに暮らせる十分な量があるに違いないと思っている。極々一部の人たちが強欲に我が物と独り占めしていることが大問題ではないのか。富の公平な分配を理念としていた筈の共産主義国家のリーダーの腐敗はおぞましい限りだ。日本の権力者の過去のスキャンダルがなんと小さく見えてくることか。
 1兆円規模の蓄財が暴露されてきた中国の指導者は一体何を考えているのか。政治家としての評価は様々だろうが毛沢東、周恩来、鄧小平といった人たちは経済開放後の指導者たちのこの状況をみてなんと思うのだろうか。共産主義国家の立役者で私利私欲から遠く離れていたのは、キューバのカストロがすぐに思い浮かぶが・・

2016.04.11
街の声から

 連日、川越市内を数百軒歩いていると実にさまざまな情報が飛び込んでくる。一番街を少し離れたところからも観光行政への提案や不満の声が上がっている。「いくら行政が市税を使って観光に力を入れたって、商店はほとんどテナントで川越の住民は極わずかに過ぎない。川越の税収には繋がってはいないはず」と厳しいご意見を聞かせてもらった。また、川越高校を移転してもらったらどうかとの、難しく大胆なことを提案されてくる方もおられた。今はどんなご意見にも耳を傾けさせていただき、頭の中に情報を満タンにしておきたいと思っている。一方、陳情も幾つもいただいている。こちらのほうは聞くだけではなく、即対応の姿勢で対処させていただいているが今のところ8割程度の実現力をキープさせてもらっている。25年前の市議会議員時代が蘇ってきている感覚である。

2016.04.06
保育園の実態について

 今朝の新聞報道によると待機児童問題について、保育士の不足を大きな原因の一つに政府は考えているようである。そこで、給料を増額して人員を確保したいとの方針だがそれで問題は解決するのだろうか。現場から聞こえてくる声の中に、保護者からのクレームに対応しきれず辞めていく職員が多いという問題がある。園の対応力が問題なのか、父兄のクレームの仕方に問題があるのかは判らないが、この問題に正面から行政も取り組まなければ現実の保育士不足は解決しないのではないか。

2016.03.27
民進党結党を祝して

 十九歳で民社党に入党しその本流のなかで、ずっと政党活動を続けてきたが民進党に参加しないことで四十九年間の党員活動に終止符を自ら今日で打つこととなった。民主党県連で主要幹部として私は一貫して筋道を立てた運営につとめてきたが、党の中央では党勢の衰退の中でそれを挽回すべく、一度離れた国会議員も受け入れる方針となり除名処分を受けた人も次々と再入党を果たした。そして今回の維新の党との合併劇である。
 私が政治活動を始めた1970年代の主要政党で自民党以外の政党では、一度党を離れ他党に移った者が復党する例は聞いたことがなかった。日本の政治文化が大きく変わってきたのだろう。党運営の基準が曖昧となると次々にタガが外され、やがて統制が効かなくなり組織が弱体化しなければよいのだが・・・・・。健全な野党の存在が日本の議会制度発展の絶対条件であり、厳しい船出ではあるが民進党には頑張ってほしいと思う。

2016.03.22
市政改革への決意

 娘、史子の県議会報告書を市民の皆さんにお届けさせていただきながら、様々なご意見やご要望を聞かせていただくことがありました。川越の将来を心配されるご意見、切実な生活苦のお訴え、等々のお声の中で私は自然と私にできることが多々あるのではないか、と考えるようになってきました。市議、県議、国会議員としての経験と知識、情報と人脈を生かして地元川越に御恩返しするのが私の天命であるとすれば躊躇すべきではないとの思いは日増しに高まり、沸騰点を超えたので、内外に私の熱い思いを吐露させていただきました。それが昨日、今日の新聞報道に繋がりました。
、暫くパソコンが不調でブログが更新できませんでしたが、新しいものに買い替え今日から新たなスタートを切らせていただきます。


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