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2015.10.15
アメリカ民主党大統領候補のサンダース氏は自ら「私は民主社会主義者」といっている。北欧の福祉社会を高く評価しているのだろう。多くの日本人は民主社会主義についてあまり耳慣れていないだろうが、わたしには懐かしい響きがある。自民党にとって代わることのできる現実的政策を持った唯一の政党として1968年にわたしが入党した政党が、民主社会党であったからだ。今日では民主社会主義は理念としては依然、高い意義を有するが歴史的には大きな役割をはたして新たなイデアに昇華していくことになるのではないかと、わたしは思っている。
さて、サンダース氏は民主党の討論会でクリントン候補の所謂、メール問題について国民ももううんざりしていると発言し、この問題を政争の具としないことにしていた。私の感性では’男をあげた’と思う。73歳、大人の政治家という感じだった。
CAT9
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2015.10.14
国会議員の現職としては、とうとうみる機会もなく終ってしまったが、12日、事前演習を初めて見させてもっらった。20を越える艦船を海上で目の当りにすると迫力が半端ではない。軍事知識に詳しいわけではないので、参加した艦船、航空機、潜水艦が外国のものと比べてその性能がどうなのかは解らないが壮観で頼もしく思えた。
一緒に行った知人は恐ろしく思えたといったが、軍事戦略とはそもそも戦わずに勝利することに如何に近いものとできるかが要諦である筈だ。それが抑止力としての直接的な艦船や航空機などの保有、存在の意義である。国の安全保障なくして福祉は無い、という現実を片時も政治家は忘れてはならない。
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2015.10.11
東日本大地震で、現地に派遣され戻ってきた自衛隊員の慰労のため音楽演奏をした際屈強の若い隊員が号泣したという。普段、同じ自衛隊員ではあるが音楽隊への、あるいは音楽そのものに対する尊崇の念が比較的薄いものと思っていた人達が次から次へと泣き崩れていった様を見て、胸が締めつかれる思いだったという。被災地の悲惨な状況は
想像を絶するものだったのだろう。そして、どこから見ても規律正しい優等生であることを義務づけられた自衛隊員には様々なプレッシャーからのストレスも大きかったに違いない。そこで音楽が心の底に染み渡った、ということなのだろう。
因みに、どんな楽曲だったの、と聞いたら‘‘ふるさと‘など日本の童謡を演奏したのだそうだ。自衛隊を退職した彼はこれからも地域で音楽を通じた貢献をしていきたいと私に昨日、熱く語ってくれた。
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2015.10.08
わたしは歓迎したい。軍事でも経済でもわが国は中国を念頭に考えていかざるを得ないが、TPPは対中国への経済戦略としても有効な手立てである。今後、国際経済ルールとして認知させ組み込んでいかなければならない。
それにしても甘利大臣は本当に頑張ったと思う。途中、舌癌を患ったが何とか克服されたのではないか。相当なプレッシャーがあり、体調を崩したのだと思う。今回の交渉はこれまでのアメリカとの二国間経済交渉と違い、多国間での交渉でアメリカを挟み日本は議長国的役割を果たし、纏め上げたのだから日本の外交史にも残るほどの功績だったのではないか。甘利さんのご労苦に敬意を表したい。
CAT:9
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2015.10.07
昨日、佐久間晃さんの感謝の会が行われ声をかけていただき出席させて頂いた。佐久間さんは真っ直ぐな人で誰からも信頼され、頼られていた人だった。私の選挙も
お手伝いいただいてきたが、陰でというか、本人である私が知らないところでしっかりとした下支えをする、といったタイプに人だった。プリマート労組からマルエツ労組に移り以降、労働運動一筋の人生を送ってこられた。
世間では労組に対する見方が様々だが、この人を見て労働組合とは何か、何のために在るのかがわかるのではないだろうか。常に働く職場の人々の悩みごとや、困りごとを
キャッチしてその解決に全力投球してきた。もうそんな人柄が体からにじみ出ている。自民党や大阪維新の会の人達から執拗に労組批判が繰り返され誤解や曲解が国民の間に瀰漫しているが、「この人を見てくれ」そんな思いで昨夜、佐久間さんを見ていた。62歳で労働運動の一線を退かれる。
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2015.10.05
三日に一度は孫たちと言い争っている。家人は一様に孫が泣いている様を見て私に謝った方がいいと言ってくる。仕方なく私が謝ることもあるのだが、それでも孫たちは心から謝っていないと見抜いてくる。私なりの言い訳もあるのだが、まあ、大人げなく子供たちを傷つけてしまったこともたしかにあるのでそんな時は、率直に謝ることにしている。
翻って、最近気づいたことがある。謝っても効果のないとき、10分程経ってから「…愛してるよ」というと、さらにその後、10分くらいするととてもフレンドリーになってくるのだ。
やはり”愛”はいいなと思う。
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2015.10.03
権利の主張があまりに強く聞こえるとき、違和感が生じるときがある。また、勿体つけて義務の遂行を聞かされるとき「どこかちがうんだよな」と思ってしまう。よくよく考えてみるとそこにあるべき感性が欠如していいることに気づかされる。それは”感謝”と”謙虚”の心ではないだろうか。現役の議員ではないので率直に言って、いわゆるクレーマアと言われている人に権利を振りかざす人が多く、周囲の人たちは引いている。クレームをつけるときでも相手のことを思いやる気持ちを持っての行為であれば、むしろ主張がとうりやすいのではないか。
国際的な場であっても言いえることで、例えばODAを受ける立場の国々からの話で「欧米の支援は、上から目線でやってくるが、日本は同等の立場からの支援を申し出てくれる」と感謝の言葉を頂いてきている。先進国はいわば義務としてODAをやっているが、そこは相手への気遣いも大切なことだと思う。逆に先進国の立場からは、支援はあって当たり前といった態度でいられると「やれやれ」という気持ちにもなりがちだ。そこはお互い感謝と謙虚、気遣いが大切ではないのか。
CAT:8
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2015.10.02
以前にも何度か書いているが、中国にしろ韓国にしろ反日で国民の目をそらすことで権力の維持を図ることには限界がある。むしろ自ら国益を損失することになっていることに一刻も早くきずくべきだろう。アメリカの無差別爆撃や原爆の投下があってもわが国は戦後、事実を教えてはきても反米教育をすることはなかった。アフリカの国々も奴隷制度の犠牲になってきたが反米や反ヨオロッパの教育を行うことはなかった。ベトナムもしかりである。過半、駐日韓国大使に「加害者の国の国民の立場からは、憚れるけれど思い切って言わせて頂ければ、反日教育は決して貴国の利益にならない」と言わせて頂いた。反日教育をを今やめたとしても五十年はその影響は残り続けるけることを考えるとこの間の中国、韓国の真の安定と繁栄はかなり厳しいものとなるのではないか。
憎悪はいずれ自らに振り返ってくるという歴史というか、人生の原理は変わることはないのだから。因みに、ベトナムは高い経済成長を果たしているし、アフリカの国々でも二桁の経済成長を達している国々が出てきている。
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2015.09.30
朱里が部屋の片づけをなかなかしないので、玩具を三分の二捨てるように言ったら「朱里はママのお腹にいた時からづっと爺君を応援していたのにこんな人だと思わなかった」と私にぶつぶつ文句を言い始めた。選挙
のことをいわれるとどうも弱い。
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2015.08.03
「朱里はなんで今、生まれてきたんだろう?
なんで女の子に生まれてきたんだろう?」このごろずっと考えているの。そう私に言ってきた。「うん、爺君も解らないけど頑張ってね、と言っておいたが、こんな返しで良かったのだろうか。CAT:1
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