世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

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2015.11.16
席替え

 食卓で私の席は決まっていた。テレビを見るのに一番の席だったが、このところ子供(孫)たちが勝手に速いもん順だと言って私の席から動こうとしない。最初のうちは強引にどかしていたが、その度に争うことに疲れてきて今では好きなようにさせている。ところが今私が座っている孫たちの対面の席に今は満足するようになってきた。何となれば、テレビを見て反応している子供たちの顔をいつまでもジッと見続けていることができることに気が付いたからだ。上の花美は「見ないで。きもい」などと言っているが、暫くすればちら見ぐらいは可能である。下の朱里は花美が何も言わないときや、一人の時は全く気にしていない。今日などは30分ずっと眺め続けた。飽きることのない新たな嬉しさの発見である。

2015.11.15
衆議院の解散の時期

当てるのは難しいが総理の個性と思いから、一応想定して代議士は自分で選挙戦略を考えておかなければならない。安倍総理の一番の目標は憲法改正にあることを考えれば、参議院をどう与党勢力で三分の二以上の議席を取るかが最大の選挙戦略になる。と、すれば衆院との同時選挙が断然有利と見れば断行するのではないか。もちろん、党独自で世論調査を綿密に行って確信を得てからのことではあるが。
 私が現職の代議士だったら来年の7月を想定して行動計画を作っておきたいところだ。難しいのは消費税のことや様々な政治課題で政権が揺れ始めてくると、予測不可能な事態も考えられる。そこで党本部が慌てふためき実際の解散が行われる前に何度か解散準備を候補者に命じてくることだ。事務的な準備は良いとしても、そこで少ない選挙資金を使い切ってしまっても党本部は新たな追加資金を潤沢に用意してはおらず資金援助は無理だろう。、結局は何時、金をどのくらい使うかは候補者自身の責任での判断ということになる。解散がいつになるかの見通しも候補者の政治能力の一つとなっている。

2015.11.12
友人とは 友情とは

 私たちは20歳頃からの付き合いである。その彼の小さな出版記念会の発起人となり昨日、司会進行役も仰せつかり任務を全うさせてもらった。彼の名は寺井融。民社党本部の書記局を皮切りに代議士秘書、新聞記者等の経歴を持ち今は大学の講師となっている。彼の誘いでアジア母子福祉協会の副理事長もさせてもらっている。
 さて、会の司会者挨拶の冒頭、私は参加者に誤解を与えかねない話し方をしてしまい少しごちゃごちゃした話しっぷりになったかもしれない。孫に「爺君はお友達は何人いるの、と聞かれ爺君には友達はいないよ。みんな(家族)がいるから、友達はいないんだよ」といったことがある、と発言してしまった。もちろん真意は家族がいる満足を孫に伝えたかっただけなのだが「おい山根、俺は友達じゃないのか」と思われそうで慌てて言い訳染みた話をしだしてしまった。この歳(67)になってくると友情なんて言葉は照れ臭いもので、誰かが困っていれば自分ができる範囲でさり気なくサポートすることがその証という程度のもの、との理解でいいのではないか。

2015.11.10
ミャンマー総選挙について

 アウンサンスーチー氏が率いるNLDが勝利したことを日本も含め欧米西側陣営は高く評価し期待を高め彼女を改めて称賛することになっていくのだろうが、国民にとって幸福の扉が開かれていくことになるのかは疑問だ。彼女の今日までの発言は一国の指導者として見た時、様々な問題があるように私には思える。国政選挙で勝利しても党所属議員に登院をボイコットするような発言をし、その後すぐに撤回したことがあった。また、今回、大統領になれなくても自分はそれ以上の存在になる、といった発言はとても民主主義者の発言とは思えない。率直に言えば傲慢で独裁的である。
 アラブの春がもたらしたものが結局、国家の混乱と国民の不幸の増幅に終わったことが脳裏をかすめる。ミャンマーは少数民族問題が複雑で本当に彼女の政治的力量で国を治められるのか私は疑問だ。国の英雄の子女として育った氏がこれから現実をしっかり見据えた政策を打ち出していけるか否かを注目していきたいと思う。韓国の朴大統領と同じような境遇をもつ氏が二重写しになって見えて仕方ない。

2015.11.05
すごいんです 今の川越

 昨日テレビを見ていたら県立川越工業の生徒たちがギネスに挑戦して見事認定されたという映像を見ることができた。それは電池で車両を10キロ走らせるという快挙だった。また、ノーベル物理学賞を受賞することとなる梶田隆章先生は県立川越高校の出身である。川越川越と報道されると何か自分がほめられているかのような錯覚がある。親戚が集まるお正月の宴席では、さり気なく川越を自慢してみようと思う。
 CAT:1

2015.11.04
あ~郵政株

 株を購入したことは一度もなかった。経済の勉強のためにも少しやってみたら、と勧められることもあったがあまりその気が起こらなかった。半年ほど前に本屋で株の本を買ってきたがそのまま積んでおいたのだが、ひと月ほど前に一冊読んでみた。すると「面白いかも」なんていう気になってきた。色々、考えた末「そうだ、郵政株が売り出されるんだ」と思い起こし、それを買ってみようと心の中で決めていた。売出日前ならいつでも大丈夫なんだろうと思い数日前に証券会社に電話したらもう受付は終わっていますと、言われてしまった。
 テレビで郵政株に高値がついていると報道され「買っておけばよかったね」と妻にいわれたが、縁がなかったと思うことにしている。私は本当に株を買うことになるんだろうか?

2015.11.03
慰安婦問題 首脳交渉で言ってみてほしかったこと

多分言ってはいないと思うけれど、韓国国内で起こっている韓国人女性による米運慰安婦の集団提訴については、帰国政府はどう対応しようとされているのか。ベトナム戦争に参戦された貴国兵士とベトナム人女性との間に生まれたライダンハン
といわれる子供たちは、韓国兵士に置き去りにされ責任を取られていないと聞く。その数は3000人から1万人に上るといわれるが、母親とその子供達には、どのように政府は対応されようとしているのか、お聞きしたい。それを参考にわが国も措置したいと思う、と言ってみたらどうなるだろうか。
 朴大統領は怒り出すのか、沈黙するのか、無視するのか?
興味深い妄想にすぎないのだが、その場の状況、その後の顛末はどうなるのか事前に色々なシュミレーションをして考え抜いておかなければならないが、個人的には切り出し、提起してみたい気がする。

2015.11.03
ハロインの我が家

 小1と小5の孫がそれぞれ友達を家に連れてきて、準備した衣装を着て楽しんでいたようだ。二階にある二人の部屋を覗くと白けるだろうから、じっと階下で我慢をして過ごした。ただ耳を澄まして楽しそうな騒ぎを聞いて孫たちの幸せ時間を密かに喜んでいるしかなかった。後で、どんなことをして楽しんでいたの、と聞いたが無言で無視されてしまった。聞かなければよかったと後悔している。
 31歳になる娘の史子はテレビに映し出される渋谷に繰り出している人々の映像を見て、若かったら私も行ってみたかった、と言っていたが「若かったらではなく、子供がいなければだろ
」と言おうとしたが、またひと悶着起こると面倒なので言葉を呑み込んだ。妻からは「あなたが余計なひと言を喋らなければ、我が家は平和」と孫と私とのバトルをみて言われたばかりでもある。私の家庭内での沈黙がときに小さな幸せを維持する鍵となるようである。

2015.11.01
日中・日韓首脳会談について

 中韓両国とも日本に対し歴史問題で厳しい注文を付けてくるが、真に歴史問題に向き合おうとする勇気も決意も全くないことだけは明らかである。両国にとって反日のための歴史問題であって最初からまともに取り組む気など全くないのだと思う。政治的に使える史実をピックアップしてつまみ食いしようとしているのが、見え見えである。両国とも共同歴史研究を専門家同士でさせましょうと言っていても、いつも途中で逃げ出しているようである。
 中国は日本が「貴国を侵略した」と認めた時点で守勢に回り、天安門事件のところでもう全く論議に参画できなくなってしまった、という。韓国も現朴大統領が共同教科書作りの提案をし専門家同士の話の中では、韓国側の主張の根拠を日本側が求めると開き直ったりしているようだ。「日本は大国なのだから」「韓国への愛情はないのか」といったたぐいの話ではぐらかしてくるようである。両国とも真正面から歴史を真摯に受け止める姿勢は感じられない。私の思いは両国と共同研究に携わった人の話からの感想である。
 それでも、安倍総理には耐え抜いて両国との首脳会談に臨み一歩前進をはたしてほしいと思う。
 CAT:9

2015.10.31
五郎丸選手のこと

 ラグビーは近い将来サッカー人気を凌ぐことになるのではないか。野球やサッカーと違い間合いが短く、息も抜けないほどの迫力、緊張の連続である。私も含め多くの国民はこんなスポーツがあったのかという驚きであった。
 さて、大人気の五郎丸選手のテレビ出演が不自然なほど少ない。根拠のない憶測だが、これは彼の人柄によるものなのかなと私などは考えてしまう。彼が出演することでほかの選手の出番が少なくなってしまうのでは、あるいは自分だけが目立ちすぎてしまうかも、といった気遣いがあるようなきがする。だとすると彼の人気は益々うなぎ上りとなってくるのだろう。


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