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2016.10.27
時折伝わってくる麻央さんの言葉に胸が詰まることが多い。娘の史子とは1学年しか違わないお姉さんになるが、なんとしっかりした方なのだろうかと感心する。死への恐怖を抱えながら、気丈に明るくユーモアを忘れず生き抜こうとの姿勢に心を揺り動かされる。
先日、友人に麻央さんのことを話したら、乳がんで余命4か月と言われた女性が摘出手術もせず、というかできず投薬でそれでももう14年何事もなかったかのように元気に仕事をしている人が身近にいますと聞かされた。抗がん剤がドンピシャと合えば、麻央さんの全快も十分可能なわけで何とか何とかと祈らずにいられない。
歳を重ねると誰しもの人格が向上するということは全くなく、人のことは言えないが頑固な人は頑固のままで、讒言など人の悪口を言う人は言い続け、意地悪な人は意地悪なままで臨終を迎えることが多いように思える。一方では年が若くとも麻央さんのような人がいて世の中に光を注ぎ続ける人もいる。人格は必ずしも年齢と比例するものではない、麻央さんの言葉からそんなことを考えさせられている。
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2016.10.26
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2016.10.26
自身の選挙は、衆院比例選を除き実質的には9回を数える。現役で再選に臨む選挙は大概、選挙結果を予測できるが、市議会から県議会へ 県議会から参院へ舞台が変わった時、自信をもって挑戦しているつもりなのだが、時折、不安が顔をのぞかせてきたものである。日々、一喜一憂、状況は一進一退。自信と不安が交錯している。しかし、これがたまらない。自分を客観視して自身の人生ドラマを見つめているもう一人の自分と今日も語り合っているが、話が尽きない。
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2016.10.25
アメリカのトランプ氏、フィリピンのドゥテルサ大統領の出現は自由主義陣営一般大衆に政治の、あるいは政治家の怖さを生々しく実感させることになったのではないだろうか。
ドゥテルサ大統領は日本訪問を機に少しずつ軌道修正してくるに違いないが、アメリカにとってやはり日本を軸にしないとアジア外交は成り立たないと改めて認識することとなったのではないだろうか。
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2016.10.24
朝4時から5時の間に私は大概、起床する。目が覚めると布団の上で先ずは屈伸運動をしているが、寝室で一緒に寝ている小6のハナと妻を起こさないように当然、静かな動きに徹している。ここで時々、二人の顔を凝視したりすることがある。ハナはまだあどけない顔をしているが、目を覚ましているときの様と比べてなんと静かな顔立ちでいることかと、幼い時の表情を思い出しながら感慨に浸ったりする。
妻の顔をじっくり見ることはあまりないが、どんな夢を見ているのか、疲れているのか、健康はどうだろうか、といった目でこのときはチェックしたりしている。私が起きて階下へ行くとハナの足元でいつも寝ている猫のチャチャが必ず私についてくる。お腹を空かせてのことだろうが、この時だけはハナに代り私が主人になっている。ハナは明日の払暁、どんな表情をしているだろうか。
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2016.10.23
もう何年も前のことになるだろうか。川越在住である田部井さんに地元から衆院選の立候補をお願いしたことがあった。私が民主党の県連幹事長をしていた時のことである。何とか川越在住の人を、との思いで要請させて頂いたのだが当時、大学で教鞭をとっておられタイミングが悪く断念せざるをえなかったのを思い出すことができる。それ以降、一度もお会いすることもなく終わってしまったが、川越市民としても寂しいものがあります。ご逝去に心からお悔やみ申し上げます。
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2016.10.21
別に仲が悪いわけではないのだが、私への言葉がきつかったりしていることを自分でも自覚しているのだろう。「この頃ハナ、ジジ君に優しくなってきたでしょ」と急に言ってきた。本音を言えば、あまり変わってきたとは思えないが、そうも言えず「うんありがたいね」と取りあえず言っておいた。私自身も反抗期の時、母にはかなりきついことを言ってきたのを憶えている。後悔、反省を繰り返したが、あの時期、自分でも抑えきれず乱暴の言葉が、どうしても口から出てきてしまっていた。だからハナの「くそじじい」や「死ね」の言葉を浴びせられても、どうということはない。むしろ「お前こそ おしっこたれじゃないか」などといって楽しくぶつかり合っている。
いつまで反抗期が続き、私とハナの口論が続くかわからないが、今をしっかり楽しんでおこうと思う。
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2016.10.17
毎月、地域別に拝聴の会を開かせていただき色々なご意見やご要望を聞かせて頂いてきた。それとは別にメールやお手紙で政策提言も随分いただくようになった。中にはかなり長文で、多くの資料に当たられ文章も明らかに、かなり推敲されておられると思われるものも多々あり、ほんとうにありがたい。8人で構成している政策コア会議にも報告し、ご意見を私の政策提言書にも取り入れさせて頂こうと思う。市民の皆さんの知恵と力が今、次第に自分の力になってきていることを実感している。
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2016.10.14
ノーベル平和賞を政治家に授与することはやめた方がいいと、ずっと書いてきた。それは僅かな時で政治家の評価がガラッと変わる可能性があるからだ。政治家は平和賞の対象から外すべきだという思いは今も変わらない。政治家がノーベル賞を意識するようになったら、結果としてそれが凶と出てしまうことさえあるのではないか。今回の受賞にケチをつけるつもりは全くないが、政治家は歴史に評価されれば十分なはずだ。事務局はメッセージとしての意味を強調していたが今までも首をかしげたくなるような授与があり、長い目で見た時偏頗な評価がノーベル賞の権威を下げることになりはしないか。
文学賞の方は私も村上春樹さんを読んでいてファンの一人として、今年も残念だけれどまた来年に希望を持って繋いでおきたい。
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2016.10.13
小池都知事がパンドラの箱を開けてしまったような感じで、どう展開していくのか読めてこない。喧嘩を仕掛けるときは治め方も考えてやるのだろうが、着地点を見いだせていないように見える。
石原元都知事が「厚化粧・・・」と言わなくてもいいことを言った時、選挙結果に大きく影響すると思えたが、これは後を引くのではないかとも思っていた。それが、豊洲市場問題となったかどうかわからないが、そんな風にも見えてくる。‘‘口は禍の元‘‘自戒しておきたいと思う。
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