世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

2016年9月の記事一覧

2016.09.19
敬老の日

 自分が高齢者になっているという自覚はようやく出てきている。人口の24.3パーセントが男の高齢者割合ということで、このまま年金をノホホンともらい続けるのはどこか若い人に申し訳ないような気がしているのは私だけではないでしょう。家庭や地域社会などで自分にできることをさせてもらいたい、という思いを抱く人が圧倒的なのではないか。健康を害しておられたり、自分なりの人生観をお持ちの方は其れなりの在り方で楽しく過されればそれでいいのだと思う。 
 問題は活動の意欲をお持ちの方にどう機会と場を提供できるか、に尽きます。過去のプライドへの囚われ、地域での人間関係等々、様々な克服すべき課題は行政にありますが、現実には色々試行錯誤しながら地域に合った程よい施策が出来上がっていく事になるのでしょう。 

2016.09.18
クレーム電話

 政党の本部、県連事務所、国会議員事務所には絶えずお叱りの電話をいただく。今の時代、本部での対応は結構クールでそれがまた火に油を注ぐ様な結果となって、県連に増幅したクレームとなってくるようである。クレームは複数の政党にかけている人も多く、「あの党もろくに話を聞いてくれなかったが・・・」というので他党での対応の仕方も想像がつく。 
 かつて民社党の本部には本当に丁寧にずっと対応している人がいた。夜間のクレームは酔客が多かったのだが、そばで聞いているともう人生相談のような応対をしていた。心根が優しすぎるのではないかと気になっていたいたが、すごい人だな~とも私なりに評価させて頂いていた。
 駅頭活動の折や、電話で民進党批判のクレームをいただき「実は今私は、無所属でどこの党の党籍も持っていないんです」と申し上げると、何処か肩透かしを食らったような感じを受けられるようで、申し訳なく一般論で私の考えは述べさせて頂くことにしている。党首が変わり民進党の前途を心配されてのお話が多い。市政の前途を心配されてのお電話を多くいただくようにならなくては私の努力もまだまだ不足していると、ここは自戒させて頂かなければならない。 

2016.09.17
寝坊

 早寝早起きがこのところ習慣化してきていて、夜10時に寝て4時に起きるか11時に寝て5時に起きることが多い。睡眠時間はぴったり6時間となっている。今朝も5時に起きてルーチンをこなしていたが、孫の朱里が「買い物ごっこをやろう」というので付き合っていたら、遊びの後半になってきたら「レストラン券とお休みがあるけどっちがいい」というのでお腹いっぱいだから、お休み券をもらうよと言ったら「ベットにどうぞ」と案内された。それじゃーと言って横になったら本当に寝込んでしまい、10時半にスタートすることになっていた川越の東口の駅頭活動が1時間遅れとなってしまった。
 しかし怪我の功名で、ほかの団体さんも12時まで駅頭活動をされていたのでその間マイクは使えなかったが、後半の30分はスイッチを入れることができた。 

2016.09.16
「この党は・・・」「この国は・・・」どこかおかしくないだろうか

 民進党の代表選が終わり蓮舫氏が代表に選ばれた。頑張ってもらいたいと思う。思想や理念の曖昧さは気になるが、こんな時代だからこそそれがプラスに作用してくるのかもしれない。衆院選を前に当面野党共闘の問題でかじ取りが期待されてくるが、うまく乗り切ってもらいたい。
 代表選の結果を党内で色々な人が論評しているが、ひとつ気になるのは何人もの人が「この党は・・・」という言い方をしていることだ。何処か上から目線のようで私には違和感がある。あるいは党の負の遺産を自らが背を負うとせず、自分を高見に置いての発言のようにも見えてしまう。 
 これは何も民進党に限ったことでなく、党派を超えて使われている物言いなのだ。70年安保の時も有識者が右も左もなく同様の言い方をしていた。太平洋戦争の時、軍の暴走を誰しもが止められずあのような結果となってしまったことの負い目とその責任を背負いきれないジレンマの中で、自分の国を語るのに「この国は・・・」と言ってエスケープしていったのではないかと私は忖度してきた。あの愛国の石原慎太郎氏もまた使っていた言い回しだ。「この党は・・・」「この国は・・・」のニュアンスの中には、党への、国への感謝と報恩の心が感じられない。
 やはり「我が党は・・・」「我が国は・・・」あるいは「「私たちの党は・・」「私たちの国は・・・」といった表現をしていくべきでないのか。

2016.09.15
パラリンピック 関心の競技

 国枝慎吾選手のテニス男子シングルスには関心が強かった。やはり自分のやっている愛好スポーツだからこその関心であった。準々決勝での撤退となりとても残念であったけれど、二人とも素晴らしいプレーの連続だった。実際テニスをやっている者だからこその理解もある。又、水泳50M自由形の山田拓朗選手は銅メダルだったが、タイムは26秒00。中学時代25Mプールで私が出したベストのタイムは、34秒だったが、それでも校内では一番だった。この26秒というのは本当にすごい記録だと実感できる。 
 他の競技でも感動的な場面をニュースで見させてもらっていて、関心の範囲が急に広がってきている。今日も日本人選手の活躍を見られればうれしい。頑張れニッポン!! 

2016.09.14
深謀遠慮

 アントニオ猪木議員が北朝鮮を訪問し、これに対し菅官房長官が遺憾の意を表した。当然のことと思うが、また別の思いも持っているのではないか。猪木さんには失礼だが「ここは泳がしておこう」と。もちろん菅さんとは連絡はとっていないことで、猪木さんの美意識、政治センスによる単独行であることは間違いないだろう。 
 中国での記者会見で北朝鮮は、核実験の目的を米本土を想定したものと述べたと猪木さんは語ったが、これも事実、北はそう語ったのだろう。たとえメッセンジャーとしての役割にすぎないと今は思えても、国会アウトローとしての猪木さんの果たす役割はいずれ大きなものとなってくる可能性は皆無ではない。 

2016.09.13
卑劣な行為

 同性として男の痴漢や強姦ほど腹立たしいことはありません。芸能人である高畑裕太の起こした事件は示談が成立しましたが、恐らく余罪は数多あるのではないかと思われます。犯罪として立件させるのには被害者の詳細な説明が、警察や裁判所・法廷で行われなくてはならず、ほとんどの方はそのことに耐え切れず泣き寝入りや示談としているのが実態でしょう。 
 このほど法制審議会で答申が出され被害者の法廷での詳細な供述がなくても、被告人を裁けるという方向性が出されたことは犯罪の防止効果も高まるものと期待できそうです。法案としてどうまとめてくるのか注目です。強姦は本当に卑劣な行為で被害者にとり生涯、傷跡が消えることはありません。政治家として今日まで何人かの方からご相談を受けてきましたが、いつも未消化な思いが残る結末となっていました。これでようやく光が見えてきた気がします。 

2016.09.10
加藤紘一 自民党元幹事長の訃報に接して

 中国語に堪能で優秀な人というイメージを持っていたが、優しい人柄を垣間見せて頂いたことがあった。もう亡くなられたがぜんゼンセン同盟(現UAゼンセン同盟)の県支部長をされておられた方のご子息が加藤代議士の秘書をされていたが、30代の若さで急逝してしまった。葬儀を浦和斎場で行ったのだが、その時、すでに衆院が解散され選挙がまじかに迫っていたにも拘わらず、通夜にも本葬にも最初から最後まです座っておられた。 
 いわゆる加藤の乱のとき、優柔不断と一部で批判されたが、優しさゆえの苦渋の忍耐だったのかもしれない。 

2016.09.09
民進党代表選 第三の候補

 ブログにも期待を書いてきた第三の候補が出てきて、これで多様な議論ができてくればいいと思う。玉木雄一郎さんについては、私との接点もあまりなかったので詳しい人物像はわかりません。ただ政策部会で何度かお会いし、発言などを聞いていて癖のない真っ直ぐな好青年との印象でした。前回のように岡田さん、細野さん、長妻さんの間で繰り広げられた議論はとても有意義だったと思うので今回も大いに、議論を活発化させていったら民進党の党勢拡大に繋がっていくのかもしれません。 
 

2016.09.08
やっぱり川越

 羽田空港の国際線到着口に人を待っていたら公明党の山口代表が出てこられた。同じ参議院で知己でもあり声を掛けていいものやら迷っている間に、足早に通り過ぎられた。血色も良くお元気そうであった。 
 さて、ロビーには外国の旅行者向けに関東地方各県の紹介の映像が流されていた。神奈川、千葉と流れ愈々埼玉である。固ずを呑んで見ていたら、冒頭から川越である。時の鐘が映り、蔵造りの街並み等が次々と映し出されてきた。政令都市のさいたま市はその次の映像という編集だった。埼玉選挙区出身の元参院議員としては、地元はあくまで埼玉県というエリアなので複雑な思いもあるが、ここは素直に嬉しかったという感情を吐露させて頂きたいと思う。


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