世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

2016年4月の記事一覧

2016.04.21
同日選回避の意味

 もうかなり前からブログにも書いてきたが、安倍総理の最大の政治目標は憲法改正にあるのだから自民党にとって有利と思われる衆参同時選挙の実施可能性は7~8割と思ってきた。しかし、今日の新聞各紙は自民党内が回避への発言を活発化させているという。その真意は那辺にあるのか。
 私は、北海道補欠選が勝利の見通しが見込めなくなってきたからだとみる。組織的には5分だが候補者の評価が日を追うごとに差を広げてきていることで、もしこの選挙で敗れたことによる同日選回避では面目が立たない。それなら、今のうち震災対応を理由として避けた、という理由付を作っておくべきと、党内の然るべき人が考え手を打ってきたと、私は見る。そして総理にはフリーハンドを与える。なかなかの知恵である。

2016.04.20
地方選挙で見えてきた人柄

 政党から離れたとはいえ義理ある人の選挙応援はさせてもらっている。日曜日に投開票だった坂戸市議選では弓削勇人氏の応援に入ったが、地元の熱烈な応援を目の当たりにして当選は確信できたが、トップ当選はどうだろうかという心配が結局杞憂に終わりホットしたところだ。国政に2度挑戦した候補者として恥ずかしくない得票を、という思いが私に有り、たぶん本人にもあったろうとわたしは忖度していたからの安堵であった。
 過般行われた宮代町議選でも、石井しんいち氏が同様、地元地域の皆さんの熱い応援を得ていた。街宣車がいくと家から飛び出してくれる人々の数が夥しかったことが二人に共通していた。政党への風がなくても自ら地域で渦を巻き起こしていける人は選挙に強く、安定している。地元での地道な活動、信頼される人柄がお二人の勝因だったと思う。

2016.04.18
熊本地震の支援募金活動に参加して

川越駅頭とその周辺での募金活動を孫も引き連れて展開させていただいた。募金活動にはもう50年も参加してきたが、募金箱を持つ成人男性よりも成人女性へ、、成人女性よりも子供たちの募金箱により多くの寄付金が集まる傾向は、時代を超えて変わらない傾向である。小3,小6の孫と、娘史子の友人の御嬢さん小6の子供さんも参加してくれ思いのほか、多額の御寄附を御協力頂けたことはありがたかった。全額の6万5000円余は早速、日赤に今日、娘史子から振り込ませていただいた。自分にできる何かを継続して考えていきたいと思う。
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2016.04.17
強力な助っ人登場

 一時間で街中だと100軒の訪問が可能だが、農村部では4時間で100軒ほどの訪問しかできない。しかし、村部では暮らしぶりの事や市政、国政のことなど盛り沢山な話題で盛り上がることが多い。そこで、自分の頭を切り替えオルグの効率を求めるのではなく、種々の情報収集と意見交換を楽しませてもらうこととした。なんとオルグの楽しいことか。
 一方、現実の問題として農家では公道から市道を通り母屋までの距離が長く、徒歩だとかなり時間がかかり体力を消耗するという問題もある。もう一か月も前になるが、中古でヘルメット不要の三輪バイクを友人の自動車屋さんにお願いしておいた。これだと時間的ロスが省けるはずだ。
 昨日、そのバイクと同時にお願いしてあった街宣車が届いた。なんという強力な助っ人だろうか。バイクは法的には普通車となっているんだそうで驚きだが形状は、バイクそのものである。真っ赤にペイントされたわが愛車は、期待以上の者だったので早速、孫に自慢げに披露したら「なんだかピザ屋さんみたい」と言われてしまった。いやこれでいい、これでいいと本気で私は喜んでいるのだが、その心は‘‘
政治家は目立たなくては‘‘との思いがあるからである。

2016.04.15
熊本地震

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被災された皆様にお見舞い申し上げます。
明日はわが地に、明日はわが身に、の思いで駅頭に仲間と立ちます。

2016.04.15
パナマ文書の流出

国家の権力者が隠れて巨額の蓄財をしている事実が明らかになってきた。
資源にしろ、食糧にしろわたしは全人類が豊かに暮らせる十分な量があるに違いないと思っている。極々一部の人たちが強欲に我が物と独り占めしていることが大問題ではないのか。富の公平な分配を理念としていた筈の共産主義国家のリーダーの腐敗はおぞましい限りだ。日本の権力者の過去のスキャンダルがなんと小さく見えてくることか。
 1兆円規模の蓄財が暴露されてきた中国の指導者は一体何を考えているのか。政治家としての評価は様々だろうが毛沢東、周恩来、鄧小平といった人たちは経済開放後の指導者たちのこの状況をみてなんと思うのだろうか。共産主義国家の立役者で私利私欲から遠く離れていたのは、キューバのカストロがすぐに思い浮かぶが・・

2016.04.11
街の声から

 連日、川越市内を数百軒歩いていると実にさまざまな情報が飛び込んでくる。一番街を少し離れたところからも観光行政への提案や不満の声が上がっている。「いくら行政が市税を使って観光に力を入れたって、商店はほとんどテナントで川越の住民は極わずかに過ぎない。川越の税収には繋がってはいないはず」と厳しいご意見を聞かせてもらった。また、川越高校を移転してもらったらどうかとの、難しく大胆なことを提案されてくる方もおられた。今はどんなご意見にも耳を傾けさせていただき、頭の中に情報を満タンにしておきたいと思っている。一方、陳情も幾つもいただいている。こちらのほうは聞くだけではなく、即対応の姿勢で対処させていただいているが今のところ8割程度の実現力をキープさせてもらっている。25年前の市議会議員時代が蘇ってきている感覚である。

2016.04.07
思わず・・・・

 大正ロマン道り、中央道り、そして一番街を歩いていて思わず、忝さで目頭があつくなった。川越の観光客が年間660万人といわれても実感が掴めなかったが、土日、平日を含めて数日間、自身で歩き尽くしてその数字の意味がわかってきたような気がする。とくに週末の人出は夥しく人々は車道擦れ擦れを注意なく、行き交っている。
 日本全国、多くの商店街が人さびしくシャッター道り化している時代に在ってこの賑わいは奇跡的にも思える。多くの先人が積み重ねてこられた礎のうえに、我々の今日があることに思いを馳しておかなければならない。ありがたい、ありがたいと独り言ちて私は数日間歩き続けた。

2016.04.06
保育園の実態について

 今朝の新聞報道によると待機児童問題について、保育士の不足を大きな原因の一つに政府は考えているようである。そこで、給料を増額して人員を確保したいとの方針だがそれで問題は解決するのだろうか。現場から聞こえてくる声の中に、保護者からのクレームに対応しきれず辞めていく職員が多いという問題がある。園の対応力が問題なのか、父兄のクレームの仕方に問題があるのかは判らないが、この問題に正面から行政も取り組まなければ現実の保育士不足は解決しないのではないか。

2016.04.04
‘‘生きる‘‘をテーマにした討論会に参加して

  一般社団法人 プレシャスライフ主催の討論会にパネラーとして出席した。人と動物地球を守ることをテーマに活動を続けるこの団体とのご縁は、動物愛護運動のつながりである。昨日の企画はピアノと歌、語りを見事に融合させたショウの後にパネルディスカッションという組立であった。バイク事故で体の半分を火傷し顔面を崩してしまった古市さんの壮絶な半生を歌手AKIRAさんが自作の音楽とコラボして歌い上げ、多くの観衆が滂沱として涙を落とし感動に打ち震えていた。そうした後での討論だったのでそのまま緊張が引き継がれていた。
  命、環境、動物について語ってほしいという注文にどれくらい答えられたか判らないが
自分なりに話させてもらった。歌手AKIRAさんの歌の歌詞にあった「私は光、私はあなた、わたしは神」というフレーズに感動を覚えたので、この言葉に繋いだはなしをさせてもらった。


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