世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

2015年11月の記事一覧

2015.11.03
ハロインの我が家

 小1と小5の孫がそれぞれ友達を家に連れてきて、準備した衣装を着て楽しんでいたようだ。二階にある二人の部屋を覗くと白けるだろうから、じっと階下で我慢をして過ごした。ただ耳を澄まして楽しそうな騒ぎを聞いて孫たちの幸せ時間を密かに喜んでいるしかなかった。後で、どんなことをして楽しんでいたの、と聞いたが無言で無視されてしまった。聞かなければよかったと後悔している。
 31歳になる娘の史子はテレビに映し出される渋谷に繰り出している人々の映像を見て、若かったら私も行ってみたかった、と言っていたが「若かったらではなく、子供がいなければだろ
」と言おうとしたが、またひと悶着起こると面倒なので言葉を呑み込んだ。妻からは「あなたが余計なひと言を喋らなければ、我が家は平和」と孫と私とのバトルをみて言われたばかりでもある。私の家庭内での沈黙がときに小さな幸せを維持する鍵となるようである。

2015.11.01
日中・日韓首脳会談について

 中韓両国とも日本に対し歴史問題で厳しい注文を付けてくるが、真に歴史問題に向き合おうとする勇気も決意も全くないことだけは明らかである。両国にとって反日のための歴史問題であって最初からまともに取り組む気など全くないのだと思う。政治的に使える史実をピックアップしてつまみ食いしようとしているのが、見え見えである。両国とも共同歴史研究を専門家同士でさせましょうと言っていても、いつも途中で逃げ出しているようである。
 中国は日本が「貴国を侵略した」と認めた時点で守勢に回り、天安門事件のところでもう全く論議に参画できなくなってしまった、という。韓国も現朴大統領が共同教科書作りの提案をし専門家同士の話の中では、韓国側の主張の根拠を日本側が求めると開き直ったりしているようだ。「日本は大国なのだから」「韓国への愛情はないのか」といったたぐいの話ではぐらかしてくるようである。両国とも真正面から歴史を真摯に受け止める姿勢は感じられない。私の思いは両国と共同研究に携わった人の話からの感想である。
 それでも、安倍総理には耐え抜いて両国との首脳会談に臨み一歩前進をはたしてほしいと思う。
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