世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

2014の記事一覧

2014.07.02
つれづれに

前世を記憶する日本の子どもたち  を読んで
     新聞広告を読んで2~3軒本屋を廻ったが,どこも売れきれていて結局ネットで申し込んで購入した。内容は題名どうりなのだが子供ばかりではなく半分以上は成人の告白となっている。数年前、毎日新聞に同様の連載記事が載り興味深く読んだが寄稿していたのは小児科医だったことは覚えているものの、それが本書の著者と同じ池川
明さんであったか否かは判らない。
  スピリチュアルのことを侮蔑する人、信用しないという人には全く興味無いのだろうが本書を読んでの私の感想というか注目したのは、子供は母親を選んで生まれて来るが誰一人、父親を選んで生まれてきてはいないという点であった。私自身は幼少期、多少,前世の記憶が残っていて母が戸惑っていたことがあり、子供心にこういった感覚はタブーなんだと思い記憶というか感覚をずっと封印してきたが、三島由紀夫の‘仮面の告白‘を高校生の時読み、自分が浸かった産湯の盥に苔があったという記述を目にしたときほっとしたという記憶がある。本書に出てくる子供たちとは違って私には、記憶はないが今世の出生は自分の意志によるものであり、決して今の時代、この国、日本に生まれ合わせたのは偶然ではないという、漠然とした確信だけははずっと持ち続けていた。
  それにしても、父が選ばれることなく、母を選んで生れ落ちてくる、というのは解らなくはないが、父親である立場からすれば例外はないのかと聞いてみたくもなる。これは誰に聞けばいいのだろうか。

2014.07.01
孫との語らい

先日の朱里につづいて今日は花美の授業参観に行ってきた。二人とも家にいるときとは違って全く̪静かでおとなしいのには驚きである。良公や史子の小学校低学年の時と同じだ。家でそのことを指摘すると二人とも怒り出してしまう。まあ、気持ちは分からなくはないが。

2014.06.29
孫との語らい

夕餉のひと時、食卓を囲んで談笑していると朱里が私の耳元で「誰にも言ってないけど本当は爺君の優しいとこが朱里は大好きだよ」と言ってきてくれた。素直に話してきたのは初めてのことで小さなサプライズだった。

2014.06.26
つれづれに

久々に統合医療学会の渥美和彦会長と一献傾けさせていただいた。83歳になられるがとにかくお元気である。私は大酒のみとご自身で言っておられたが、健啖でお酒も滅法強くすごい人だと思う。日本の医学界を代表される重鎮である。私が力をいれていた統合医療がなかなか前に進まず、なんとももどかしい思いだが国会の議席を失ってしまった身としては申し訳ありませんとお詫びするしかなかった。
 今日は旧交を温めさせて頂いたが、統合医療に関する具体的なお話も進めさせていただくことができた。

2014.06.23
つれづれに

 昨夜、映画館ウニクスで‘テルマエ
ロマエ‘と‘ノア‘を続けて2本観てきた。テルマエのほうは第1作と変わり映えしなくて、期待外れの感があったが短期間では新たな構想、脚本づくりは難しかったかもしれない。時間があればもっと厚く悲恋に力を入れたり、非業の最期をエンディングにできたろうに、と思う。‘ノア‘の方は家族の関係を複雑に描いていて現代の家族問題にも重ねてみることもでき、現代風のアレンジが成功した感じだった。

2014.06.23
孫との語らい

花美が一緒に寝て,というので本を持って花美の部屋に入った。「じいじ君はここで本を読んでいるから寝な」と言って勉強机に向かい背を向けたが,しばらくするとベッドにスペースをつくり指で隣に添い寝してと私を促してきた。しかし私は2段ベッドは高くて高度恐怖症のじじ君なのでとても無理と断った。「そんなに高くないじゃない」と言われたが、1度、朱里のベッドに入り恐怖を味わっているので、到底私には受け入れられる話ではなかった。一応、理解してもらえたようであったが、暫くするとなかなか寝付けないらしく「まだ眠れないみたい。これ以上,じじ君に迷惑かけられないから良いよ」と言ってきたが、「大丈夫。今本がおもしろいところだから、もう少し此処にいさせて」と応え「少し暑いかもしれないね。冷房をもう少し強くするね」と言って室温を下げたらまもなく、花美は眠りに入っていった。
 史子や美樹子の話では花美は自分のベッドには誰も入れたがらない性質で、私への受容は嬉しく、驚きだが何せ高所ではどうにもならなかった。

2014.06.22
つれづれに

梅雨時の犬の散歩は帰宅してからの処置が大変で、少し気鬱だ。今日などは小降りになったところで出掛けたが、300メートル程行ったところで急に地面を叩きつけるような雨となりもう傘をさしていても役にたたない位の降りとなった。愛犬のジルは何事が起こったかという顔で私の顔を見ると、恐怖をも抱いたのだろう踵を返し、出てきたばかりの家路に鎖を引っ張り始めた。私も異存はなく直ぐに帰宅した。家に着くと浴室を開けジルを入れたら既に朱里が入っていたので,びっくりして一瞬、ひるんだ様に見えたが直に笑顔となり喜んで場所を空けてくれた。

2014.06.20
政治・経済など

女性都議への暴言
  私も地方議員の出身であるが何度か今回と同程度のひどいヤジを聞いてきたが、誰が言ったのかはいつも特定できずに終わっている。女性の人格までも否定するかのような暴言は言語道断である。憤りをおぼえる。しかし、できればあの場でその議員と思われる方向を指さして反撃してほしかった。少なくも睨みつけてほしかった。本人はたじろぎ議場は静まり返ったのではないか。現にそんな場面を私は地方議員の時代に何度か見てきた。議員は社会の偏見や不正、不条理と戦い正すのが仕事なのだから。
  とは言え、当選してきて間もない女性の一年生議員にはそこまでの気迫や勇気を求めるのは、酷かもしれない。今回の経験を踏まえて少しづつ逞しくなって行ってもらいたいと思う。

2014.06.19
つれづれに

横綱・白鳳関とは話したことはないが、モンゴルの大臣が来日した折の小宴の席などで何度か身近に見ることがあった。オーラというのか、いつも暖かな光を発散している人である。その横綱のインタビュウ番組を先日、途中からテレビで見たがけれんみのない実直な人柄が出ていて改めて惚れ直した。頃日、白鳳がマスコミに取り上げられることが多いように思うが、雑誌‘ちち‘で語っていた内容はちょっと衝撃だった。
第9代の首相が 白鳳の伯父さん、と言っているが年代的には大叔父だと思うが、その人がスターリンを殴ってしまい、首相を辞めることとなり、さらにはそののち暗殺されているというのだ。そういう圭角もdnaにあるのだろうが、そっと包み込んでいるのだろう。それがまた、私には堪らない。

2014.06.19
政治・経済等

民主党参院副議長の輿石さんが会派を取り纏めて、参院民主の会長に再び郡司さんが無投票で選出された。これで党の代表選も回避され海江田さんがそのまま続投されるだろう、との報道である。任期途中なのだから筋としてはこれは道理だろう。しかし、海江田さんで来年の統一地方選に勝てるのだろうか、といった不安。更には一年たって目に見える成果がなければ、代表を降りる、と言ったこととの整合性を問われての今回の海江田降ろしの動きであったわけで,このことは依然解決されたわけではない。
 参院会長選と代表選は切り離して考えて、代表選を実施すべく私は一連の発信をしてきた代表選推進派の人たちは更なる努力をしてみるべきだろうと思う。国民の前で立候補者がそれぞれ堂々と政策、路線論争をして見せてほしいと思う。それが国民の支持回復につながっていくこととなるのではないか。
 輿石さんが何故、今以て力をもっているのか、と聞かれることがある。答えはわたし的には明確である。苦労人で人の痛みがわかる人であること。組合活動で培われた筋を立てて物事を進めていくという、組織運営のすべを体得していること。そして一番の強みは、自分の栄達をもとめないという姿勢にある。どこかに私欲があれば他の議員からはすぐに見透かされ信頼を得ることはできない。これが輿石さんの最大の強さの秘密だ。


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