世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

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2016.09.15
パラリンピック 関心の競技

 国枝慎吾選手のテニス男子シングルスには関心が強かった。やはり自分のやっている愛好スポーツだからこその関心であった。準々決勝での撤退となりとても残念であったけれど、二人とも素晴らしいプレーの連続だった。実際テニスをやっている者だからこその理解もある。又、水泳50M自由形の山田拓朗選手は銅メダルだったが、タイムは26秒00。中学時代25Mプールで私が出したベストのタイムは、34秒だったが、それでも校内では一番だった。この26秒というのは本当にすごい記録だと実感できる。 
 他の競技でも感動的な場面をニュースで見させてもらっていて、関心の範囲が急に広がってきている。今日も日本人選手の活躍を見られればうれしい。頑張れニッポン!! 

2016.09.14
深謀遠慮

 アントニオ猪木議員が北朝鮮を訪問し、これに対し菅官房長官が遺憾の意を表した。当然のことと思うが、また別の思いも持っているのではないか。猪木さんには失礼だが「ここは泳がしておこう」と。もちろん菅さんとは連絡はとっていないことで、猪木さんの美意識、政治センスによる単独行であることは間違いないだろう。 
 中国での記者会見で北朝鮮は、核実験の目的を米本土を想定したものと述べたと猪木さんは語ったが、これも事実、北はそう語ったのだろう。たとえメッセンジャーとしての役割にすぎないと今は思えても、国会アウトローとしての猪木さんの果たす役割はいずれ大きなものとなってくる可能性は皆無ではない。 

2016.09.13
卑劣な行為

 同性として男の痴漢や強姦ほど腹立たしいことはありません。芸能人である高畑裕太の起こした事件は示談が成立しましたが、恐らく余罪は数多あるのではないかと思われます。犯罪として立件させるのには被害者の詳細な説明が、警察や裁判所・法廷で行われなくてはならず、ほとんどの方はそのことに耐え切れず泣き寝入りや示談としているのが実態でしょう。 
 このほど法制審議会で答申が出され被害者の法廷での詳細な供述がなくても、被告人を裁けるという方向性が出されたことは犯罪の防止効果も高まるものと期待できそうです。法案としてどうまとめてくるのか注目です。強姦は本当に卑劣な行為で被害者にとり生涯、傷跡が消えることはありません。政治家として今日まで何人かの方からご相談を受けてきましたが、いつも未消化な思いが残る結末となっていました。これでようやく光が見えてきた気がします。 

2016.09.10
加藤紘一 自民党元幹事長の訃報に接して

 中国語に堪能で優秀な人というイメージを持っていたが、優しい人柄を垣間見せて頂いたことがあった。もう亡くなられたがぜんゼンセン同盟(現UAゼンセン同盟)の県支部長をされておられた方のご子息が加藤代議士の秘書をされていたが、30代の若さで急逝してしまった。葬儀を浦和斎場で行ったのだが、その時、すでに衆院が解散され選挙がまじかに迫っていたにも拘わらず、通夜にも本葬にも最初から最後まです座っておられた。 
 いわゆる加藤の乱のとき、優柔不断と一部で批判されたが、優しさゆえの苦渋の忍耐だったのかもしれない。 

2016.09.09
民進党代表選 第三の候補

 ブログにも期待を書いてきた第三の候補が出てきて、これで多様な議論ができてくればいいと思う。玉木雄一郎さんについては、私との接点もあまりなかったので詳しい人物像はわかりません。ただ政策部会で何度かお会いし、発言などを聞いていて癖のない真っ直ぐな好青年との印象でした。前回のように岡田さん、細野さん、長妻さんの間で繰り広げられた議論はとても有意義だったと思うので今回も大いに、議論を活発化させていったら民進党の党勢拡大に繋がっていくのかもしれません。 
 

2016.09.08
やっぱり川越

 羽田空港の国際線到着口に人を待っていたら公明党の山口代表が出てこられた。同じ参議院で知己でもあり声を掛けていいものやら迷っている間に、足早に通り過ぎられた。血色も良くお元気そうであった。 
 さて、ロビーには外国の旅行者向けに関東地方各県の紹介の映像が流されていた。神奈川、千葉と流れ愈々埼玉である。固ずを呑んで見ていたら、冒頭から川越である。時の鐘が映り、蔵造りの街並み等が次々と映し出されてきた。政令都市のさいたま市はその次の映像という編集だった。埼玉選挙区出身の元参院議員としては、地元はあくまで埼玉県というエリアなので複雑な思いもあるが、ここは素直に嬉しかったという感情を吐露させて頂きたいと思う。

2016.09.07
駅頭カンパを拝受

 本川越駅西口が開設されて初めての駅頭活動をさせてもらった。政治活動をさせてもらうにはとてもやりやすいところだった。今朝は曇天で時折、小雨がぱらついていたが、真夏の炎天下では駅前に高い建物がないので日陰ができず、かなりきつい活動になっていたかもしれない。
 駅頭活動の終了間際、40代と思われる男性から1000円のカンパを突然いただいた。お名前をうかがったがイヤイヤとそのまま立ち去って行かれた。カンパ活動をしていたわけではないのに・・・。政治の駅頭活動を始めてもう50年になるが、こういった経験はほんの数回に過ぎず今朝は久しぶりに善意の方に大きな励まし、ご褒美を頂けた思いだった。 

2016.09.06
上から目線

 日中首脳会談で南シナ海問題を採り上げたら習近平国家主席は「日本は言動に注意すべきだ」と発言している。これ以上の上から目線はないだろう。深層心理の中で中国は、漢民族が日本へ文化を教えてきているといった思いがあるのだろう。韓国も同様な思いが根底にあり、わが民族を経由してとの思いが捨てきれずにいる。加えて日本への嫉妬心もからみ両国は反日的気運が払しょくできない。この感情が中韓の発展を阻害しているのだが、安倍総理はよく耐え丁寧で戦略的に外交を展開していると思う。日本は大人になってきている。

2016.09.05
G20日本国総理の記念撮影の位置

 大国日本の総理が何故、二列目でなければならないのか。私もいくつもの国際会議に出席してきたが、副大臣であったので二列目でも仕方ないと理解していた。しかしG20では、安倍総理が出席してのことであり中国側の気遣いはどうなっていたのだろうか。世界大戦の戦勝国という基準ならドイツは1列目であったのはおかしいし、まして核保有国を優遇したということでもあるまい。
 中国はメンツの国だと誰しもがいうが、それは自分のメンツのことで相手国のメンツを重んじるという姿勢はあまり感じられない。 

2016.09.04
大国のわがまま

 米中が温暖化対策の国際的枠組みとなるパリ協定の批准を発表したと大きく報じられた。本音を言えば何を今更、という思いで世界中の識者は見ているのではないか。京都議定書の時は世界中の専門家が汗みどろなってまとめ上げたものを自国の国益のみを最優先して、無視してきたものを世界から批判されこのままでは・・・との思いから大きくレベルダウンしたパリ協定に至って、漸く重い腰を上げたに過ぎない。この両国が世界をリードしていって人類の未来が明るくなるとはとても思うことは出来ない。それでも現実を見つめるとき両国を無視して世界は回らないことも事実で、忍耐と寛容の心を持って両国と世界中の国はお付き合いしていくしかない。 
 米国はトランプ氏が共和党の大統領候補となるほど今、建国の理念が怪しくなってきている。中国は相変わらず時代錯誤の膨張主義を推し進めている。世界の平和と発展を推し進めていける国はあるのか。我が国は自分でできる精一杯のことを地道に重ねていけばよい。いずれ日本は真に世界をリードしていく事になるに違いなく、今は力と知恵と経験をため込んでおくべき時期だろうと思う。 
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