世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

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2016.10.14
ノーベル賞について

 ノーベル平和賞を政治家に授与することはやめた方がいいと、ずっと書いてきた。それは僅かな時で政治家の評価がガラッと変わる可能性があるからだ。政治家は平和賞の対象から外すべきだという思いは今も変わらない。政治家がノーベル賞を意識するようになったら、結果としてそれが凶と出てしまうことさえあるのではないか。今回の受賞にケチをつけるつもりは全くないが、政治家は歴史に評価されれば十分なはずだ。事務局はメッセージとしての意味を強調していたが今までも首をかしげたくなるような授与があり、長い目で見た時偏頗な評価がノーベル賞の権威を下げることになりはしないか。
 文学賞の方は私も村上春樹さんを読んでいてファンの一人として、今年も残念だけれどまた来年に希望を持って繋いでおきたい。 
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2016.10.13
豊洲問題の行方

 小池都知事がパンドラの箱を開けてしまったような感じで、どう展開していくのか読めてこない。喧嘩を仕掛けるときは治め方も考えてやるのだろうが、着地点を見いだせていないように見える。 
 石原元都知事が「厚化粧・・・」と言わなくてもいいことを言った時、選挙結果に大きく影響すると思えたが、これは後を引くのではないかとも思っていた。それが、豊洲市場問題となったかどうかわからないが、そんな風にも見えてくる。‘‘口は禍の元‘‘自戒しておきたいと思う。

2016.10.12
米大統領選 第二回テレビ討論会について

 個人的にはクリントン候補がこれで勝利に一歩大きく近づいたようで、ホットしている。しかし、10数年前のスキャンダルを公開の場でディべートするというのは、日本ではありえないことだろう。週刊誌やテレビが個人の醜聞を暴き立てるのは、良いこととは思えないが現代社会の中では容認されている。しかし一国のリーダーとなる人物が、面とむかって刃を突きつけるというのはいただけない。全世界の人々が見ていて、この中には子供も含まれているわけで教育上の影響も大きい。アメリカが成熟した国家なのか、日本が成熟した国家なのか段々、国民にも見えてきたのではないか。 

2016.10.10
パラリンピック選手に励まされたこと

 健常者のオリンピックはそれはそれで選手から元気と感動、興奮と喜び無念の感情を味合わせて頂いたが、パラリンピックの選手からはより以上の励ましを頂けた気がした。個々の選手の障害にいたる事情をを聴くだけでも胸を締め付けられたが、一般健常者のレベルをはるかに超える運動能力を見せつけられ圧倒され続けた。又、パラリンピック選手たちの活躍する姿は、単に観戦の喜びを得るばかりでなく自身の人生との比較の中で、多くの人にどれだけの励まし、癒し、勇気を与えてくれたのか計り知れない。 
 度々紹介された「失ったものを嘆くのではなく、今あるものに感謝して、そこから最大の力を引き出していく」という言葉は、私自身にも大きな励ましとなった。選挙を戦うものは誰しも不安、焦りにさいなまれるものだが前述の言葉は今の私にとって心の支えとなった金言である。 

2016.10.05
娘の県議会一般質問

 議会が終わり家に帰って来てから「今日の私の質問どうだった」と聞くので「よかったんじゃないの」と答えたものの、実のところ睡魔が襲ってきていてあまりよく聞けてなかった。ただ知事の答弁だけはしっかり聞いていたので、具体的な成果もあり「よかったんじゃないの」という返しは当たらずとも遠からず、であると思う。LGBT( 同性愛など性的少数者の方々を指す)での質問では県として条例化をしていきたいとの答弁を引き出せたことは、お手柄だった。
 先輩議員の井上将勝県議さんが、長くこの問題に取り組んでこられていての成果だったのだろうが、たまたま機が熟していて娘史子の質問はタイミングが良かったということだったと思う。娘も井上さんに申し訳ないと家でも何度も言っていたので、私の方もなんだか井上さんに借りができてしまったような気になってきた。 

2016.10.01
音楽会の選抜チーム

 小3の朱里がクラスの中で学年の選抜に選ばれたというので家族はびっくりしている。確かに歌が好きで毎日家で大きな声で歌っているが、何をうたっても何処か 節回しのせいか演歌っぽく聞こえるのだ。子供の歌を歌うのに合っているのか心配だが、ズバリと直接朱里には指摘しにくい。原因は私が歌う演歌のせいであることは間違いないだけに悪いような、嬉しいような妙な感じである。

2016.09.30
学力テストの結果について

 埼玉県の小6と中3の子供は全教科で全国平均を下回ったのは、やはり寂しい。首都圏にあって教育環境がそれほど悪いというイメージを、おそらく保護者にはないにもかかわらずの結果であり衝撃は大きい。しかも2年連続というのは教育行政上も検討を加えなければ済まないのではないか。我が川越に於いての結果も心配である。 

2016.09.29
写真の整理

 政治活動の為の器材づくりで必要な写真を取り出そうと、段ボールに詰め込んであった写真を一枚づつ見ていたらあっという間に日が暮れてきた。自分の幼いころのものや、子供たちの写真には思い出がたっぷり詰まっているので、ついつい見入ってしまった。自分の人生を回顧しているような感じで様々な思いが去来してきた。また違った新しい人生のページを捲りたいたいと、心が騒いできた。 

2016.09.28
橋本聖子議員の質問

 参院の代表質問で自民党の橋本聖子議員がスポーツ行政について、我々門外漢の者には気づかない視点でいい質問をされていた。というより与党なので提案をされていた。野党なら質問系にすべて持って行けたはずでもったいなかった気がした。 
 私が嬉しかったのは、統合医療について提言し質問されたことである。私が参院に在職中の時は、統合医療について良き理解者といったイメージで自らが旗を振り推進役を担うところまで積極的だったとは思えなかった。それが与党の代表質問で触れられた意義は大きい。私が国会議員として最も力を入れてきた問題の一つだっただけに、橋本議員には是非とも頑張っていただきたい。 
 蓮舫さんでなく橋本さんの質問を聞いたのは、車で移動中ラジオでたまたま聞けるタイミングだったということで、選択したわけではない。 

2016.09.27
アメリカ大統領候補テレビ討論を見て

 今12時を少し過ぎたところだが、私の見るところクリントン候補の圧勝ではないか。あと二回の討論会がありここでさらに引き離していってほしい。選挙なので何が起きるかわからない恐怖があるが、世界の安定の為にもクリントン候補の勝利を願いたい。 
 トランプ氏の発言は扇動的で大衆を前にした演説では効果を発揮することもあるが、討論向きではない。発言の裏付けや政治思想での奥行きが感じられない。ヒラリークリントン候補の空気は流石である。 


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