世界連邦埼玉県支部 | 山根りゅうじ


徒然に

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2015.12.06
書かされるということ

 漫画家の水木しげるさんが亡くなり生前のインタビュウビデオが流されていた。「妖怪漫画は7~8割は僕が書いているけど、後の2~3割は書かされているんだ」と言っておられた。三島由紀夫が2・26事件を扱った「憂国」を書いた時も「どんどん書かされちゃうんだ
」と語っていたが、書かされる、というレベルが凄い。才能も情熱も誠意もあるレベルを超えた人だけが経験できる異次元の世界だ。羨ましくもあり怖くもある。
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2015.12.06
正直の力

 cop21で周近平国家主席は「中国は一貫して気候変動対策の積極的な参加者だ」と発言した。京都会議での振る舞いでは全く参加意識がなく、地球温暖化の責任感の欠如が際立っていた。co2の排出が世界一にも関わらずである。
 そういえばロシアのラブロフ外相も岸田外務大臣との会談で「北方領土問題は全く話し合われなかった」と発言したが、岸田外相は会談の多くの時間をこの問題に費やしたことを明かした。ロシアがソ連の時代であったら共産主義国家の癖、と気にもしないがもう今日のことであり、これは国家の体質と理解するしかない。しゃあしゃあと嘘を尽ききる図々しさを我々は持ち合わせていないが、これも外交のすべの一つと徒に感心したり真似たりすることはない。こんな体質の大国であることを知り抜き意識したうえで愚直に日本は進めばよいと思う。
 中国は世界に大きな影響力を行使しているが、決して尊敬される国家とはなっていない。今のままだと金の切れ目が縁の切れ目、となるのではないか。しかし、これは予測であって期待ではない。一日も早く民主主義国家になりアジアの強力な指導国の仲間入りをしてほしいと思う。
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2015.12.05
殺処分を考える公開討論会にパネラーとして出席して

 主に犬猫の殺処分の問題を論議したものだったが、もっと実験動物の問題も取り上げてみたかった。時間の関係で無理があったが、世界規模で言えば年に1億を超える動物たちが犠牲になりしかも、その成果たるやまことに微々たるもので、もう動物実験については見直す時代に差し掛かっているのではないか。そんな思いをぶつけてみたかったのだが・・・・。
 今回は犬猫の問題に特化しての議論となった。誰しも殺処分には反対であろうが現実にはいきなりゼロは無理としても埼玉県は人口比では、全国で3番目に少ない県でありしかも、この数年職員の努力もあり激減してきている。平成26年では1900頭余りであり平成35年500頭の目標は前倒しで達成できそうである。しかし殺処分機が老朽化していて本当に安楽死が実行できているのか、わたしは心配である。死の恐怖と苦痛は最大限和らげなければならない。動物愛護管理法の改正期はあと3年あるが今度は一活動家として改正運動にかかわっていきたいと思っている。

2015.12.04
同日選挙について

 自民党内で発言が相次いだ衆参同時選挙について、公明党の山口代表は否定的な発言をし、これに官房長官が一定の理解を示したと報道された。これで後は安倍総理が「一切考えておりません」
と発言すれば事態は収束する。しかし、私の見方は山口代表の発言は一応、党としての考えを述べておいたもので、怒りや、驚きや、戸惑いもなかったことをみれば強い拒否ではない。また官房長官の発言も聞きおく、といった程度のものでこれで総理の同日選の決意は7~8割決まったのではないだろうか。

2015.11.24
大阪ダブル選挙結果の影響について

参院選挙で積極的擁立をしてくるとなれば、当然、定数3以上のところをおおさか維新は狙ってくると見なければならない。つまり、わが埼玉でもその可能性大とわたしは思う。自民、公明は手堅く残り1議席を共産、おおさか維新と民主が争うという構図だろう。次世代の党とおおさか維新は合併し、維新の党と民主が恐らく一緒になるだろうが、それほど大きなインパクトは起きないと思う。となればまた自民の独り勝ちということになるのだろうか。それが国民の幸せに繋がるとは私には考えられず、さらに国民間で格差がどんどん広がっていくこととなるのではないか。確かに民主党は未熟で失敗もあったけれど、格差を大幅に縮小してきたことは間違いない。長い目で健全な野党を育てる意識で民主党を大きくしてもらはなければ結局、、更なる格差社会が現出してくるのは間違いないtと考えるのは牽強付会だろうか。

2015.11.18
え~そんなこと・・・

 二人を怒ることを止めるようにしてから、二人の態度が少しずつ変わってき始めている。花美は悪たれをつかなくなってき、朱里の方はべたべたするようになってきた。抱っこをせがんできたので、抱いて遊んでいたらほっぺに軽くチュウをしてくれた。それを見ていた花美が「え~朱里そんなことすんの~」と言って驚いていた。ママである娘の史子にきのうお風呂に入っていた時「爺君のこと大好きになってきた」と言ってくれたようだ。ただ私には未だに「嫌いから普通になってきたよ」と一段下げた評価しか与えてくれていない。

2015.11.17
旅立った人々

 36年前に最初の選挙、川越市議会議員選挙に挑戦した。支援者の皆さんからご紹介の名簿の提供を受け、その数は6000程であった。それから、県議、参議院議員とならせていただき名簿の数はふくらんでいったが、最初の名簿を今般、総点検させて頂いたところ凡そ二割の方が亡くなられていた。思い起こせば最初からご支援いただいて一貫して36年間ご協力いただいてきたことは、本当にありがたいことで唯々感謝するのみである。そして鬼籍に入られておられた皆様に対しては、心からご冥福をお祈りさせていただいた。
 選挙は自分の知らないところで知らない人に応援頂いていることも多く、時折町の中で「いや~君の選挙は結構やらせてもらったよ」と往時を懐かしげに語って下さる方々にお会いすることがある。、もう80歳を越えたであろう方々からも激励頂き「これからも(娘さんも)応援するからな」との暖かいお言葉に感激である。今は娘、史子の応援団長の意識で頑張っているが、若い同志にも自分にできる範囲で応援していこうと思っている。

2015.11.16
席替え

 食卓で私の席は決まっていた。テレビを見るのに一番の席だったが、このところ子供(孫)たちが勝手に速いもん順だと言って私の席から動こうとしない。最初のうちは強引にどかしていたが、その度に争うことに疲れてきて今では好きなようにさせている。ところが今私が座っている孫たちの対面の席に今は満足するようになってきた。何となれば、テレビを見て反応している子供たちの顔をいつまでもジッと見続けていることができることに気が付いたからだ。上の花美は「見ないで。きもい」などと言っているが、暫くすればちら見ぐらいは可能である。下の朱里は花美が何も言わないときや、一人の時は全く気にしていない。今日などは30分ずっと眺め続けた。飽きることのない新たな嬉しさの発見である。

2015.11.15
衆議院の解散の時期

当てるのは難しいが総理の個性と思いから、一応想定して代議士は自分で選挙戦略を考えておかなければならない。安倍総理の一番の目標は憲法改正にあることを考えれば、参議院をどう与党勢力で三分の二以上の議席を取るかが最大の選挙戦略になる。と、すれば衆院との同時選挙が断然有利と見れば断行するのではないか。もちろん、党独自で世論調査を綿密に行って確信を得てからのことではあるが。
 私が現職の代議士だったら来年の7月を想定して行動計画を作っておきたいところだ。難しいのは消費税のことや様々な政治課題で政権が揺れ始めてくると、予測不可能な事態も考えられる。そこで党本部が慌てふためき実際の解散が行われる前に何度か解散準備を候補者に命じてくることだ。事務的な準備は良いとしても、そこで少ない選挙資金を使い切ってしまっても党本部は新たな追加資金を潤沢に用意してはおらず資金援助は無理だろう。、結局は何時、金をどのくらい使うかは候補者自身の責任での判断ということになる。解散がいつになるかの見通しも候補者の政治能力の一つとなっている。

2015.11.12
友人とは 友情とは

 私たちは20歳頃からの付き合いである。その彼の小さな出版記念会の発起人となり昨日、司会進行役も仰せつかり任務を全うさせてもらった。彼の名は寺井融。民社党本部の書記局を皮切りに代議士秘書、新聞記者等の経歴を持ち今は大学の講師となっている。彼の誘いでアジア母子福祉協会の副理事長もさせてもらっている。
 さて、会の司会者挨拶の冒頭、私は参加者に誤解を与えかねない話し方をしてしまい少しごちゃごちゃした話しっぷりになったかもしれない。孫に「爺君はお友達は何人いるの、と聞かれ爺君には友達はいないよ。みんな(家族)がいるから、友達はいないんだよ」といったことがある、と発言してしまった。もちろん真意は家族がいる満足を孫に伝えたかっただけなのだが「おい山根、俺は友達じゃないのか」と思われそうで慌てて言い訳染みた話をしだしてしまった。この歳(67)になってくると友情なんて言葉は照れ臭いもので、誰かが困っていれば自分ができる範囲でさり気なくサポートすることがその証という程度のもの、との理解でいいのではないか。


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