孫との語らい[Vol.45] 3人でジルを連れてあさきテニスクラブの庭へ行き、古市場の公園で少し遊んでからいつもの散歩コースを歩いた。帰りはもうすっかり暗くなっていて花実などは少し怖がり出していた。犬の鎖を持っていた朱里のほうは[ジジ君手を握って]と片方の手で私の手を握っ てきた。[ジジ君の手をにぎっていると安心なの]と嬉しいことを言ってくれた。 2014.10.09|孫との語らい|