
細野 豪志民主党幹事長 本川越駅前、川越駅側クレアモール商店街、木駅前、北朝霞駅前で応援演説!
私、山根りゅうじは、これまで幾度となく選挙を戦わせていただいてまりましたが、今回の選挙を戦っていて強く感じることがあります。
それは、野党の役割ということ。もちろん、政府を監視し、国民の皆様の税金や政府の目がいかない切り捨てられかねない層にしっかりと対応していくことや、より国民に配慮した使い勝手の良い立法措置を講じる等、様々な役割があることは承知していますし、その役割を真摯に全うしていく所存です。
しかしながら、与党を経験し政府に入った者として、野党になった民主党は、与党を経験する前の民主党と同じでよいのか、他の野党と同じでよいのか、と幾度も自問してきています。
政府与党の政策に是々非々で対応すること、さらには弱い方にも優しい政治を行うことや利権政治から脱し税金の無駄遣いを改める等の基本的な民主党の姿勢を貫くことは当然です。しかし、与党を経験して野に下った今、問題を実現にまで至らせる上での複雑な背景をより強く意識し、政府の明確な過ちに対しては、いかにしてそれを改めさせるかという手法にまで思いが至るようになった気がします。
民主党とか自民党といった政党の利益ではなく、日本を主語にして国民のための政治を実現するためには、言いっぱなしでよかったかつての野党のスタイルだけでよいわけではありません。政権与党と野党第一党たる民主党は、切磋琢磨しながら日本を慎重な中にもしっかりと進めていく責任を負っていると信じています。
だからこそ、目先の選挙の結果だけを意識するのではなく、6年間の任期という参議院議員の務めとして、日本の将来を見つめた主張をしなければならないと強く感じています。
国民の皆様から信頼をいただくべき野党第一党だからこそ、与党の経験を次に活かして日本を前に進めるためにも、自らの責任を改めて強く自戒し、選挙最終盤を戦ってまいります。
海の日の今日、朝6時半より、川口駅東口で連休明けでお仕事に向かう方々にビラを元気に” 山根りゅうじ “お渡しさせて頂きました。
久喜駅前での朝の活動の時、私の前に仁王立ちする、身長180センチ近いふくよかな20代前半と見える青年がいた。最初、何かつぶやいているようなので、支援者の方かと森岡洋一郎前衆議院議員がチラシを渡しに行ったら無反応だった。暫くすると、彼は聞き覚えのある歌をずっと歌い続けていた。それは、ペギー葉山の〈学生時代〉だった。彼の体躯からくるものだろうか、ビブラートの効いた歌声は、とても甘美で私は聞き入ってしまって、チラシを配る手はその間ずっと止まってしまった。激しく厳しい選挙戦の中で、私は癒され、束の間の贅沢を素直に受け入れさせて貰った。
玄葉光一郎前外相に、幸手市のホームセンター〈ジョイフルホンダ〉前で応援演説をして頂いた。街宣車の上には、玄葉前外相と、その下で働いてきた中野譲元外務政務官、そして外務副大臣を務めてきた私の三人が並んで、かつての政務三役揃い踏みでカンカン照りの中を一時間マイクを握った。私は、玄葉前外相の演説を横で聞きながら、これまで三人で分担して取り組んだ仕事のことを色々と思い出しては懐かしさに浸った。もう一度政権復帰させてもらい、改たにコンビを組むことはあり得るだろうか、などと言った詮のない空想が浮かんではすぐに消えた。現実には私は、この選挙戦に勝たなければならないし、中野さんも議席奪還を果たすことが、我々二人の当面の課題であるのだから。
私、山根りゅうじは、中学を卒業すると、父に「働け」と言われ、高校もアルバイトをしながら卒業しました。
世間的に言えば、「苦学生」なのでしょうか。当時は、厳しい父と文句もありましたが、今ではこの経験が私を支え、私の信念の基礎になっています。
今回の選挙で私は、「雇用(しごと)と福祉(くらし)が最優先」を掲げさせていただいていますが、資源のない日本にとって「働く人」は財産であり、「働くこと」は日本を作り上げてきた誇りでもあると考えています。その一方で、安倍総理は血筋で政治家になったからでしょうか、労働を企業にとってのコストとみなし、削減できるならば削減し、利用できるならば最大限利用するという意識が強いように思われてなりません。
「働く人」が日本にとっての財産であるならば、雇用を守ることは国家の責務です。そして、働いた人たちが万が一、けがをされたり、引退されたりしても、安心して生活できるようにすることも重要です。また、「働くこと」が日本人の誇りであるならば、はたらいた分だけ報われる社会を作らなければなりません。
小泉内閣および第一次安倍内閣のときにも、株価は上がり、大企業は恩恵を受けました。その一つの要因は、雇用の規制を緩和し、一時雇用を拡大し、賃金を抑制したことにあります。しかしながら、「コスト」扱いされた雇用は、非正規の拡大等を通じて国民の購買力を下げ、経済は縮小し、それが現在まで27年間継続する所得の下落をもたらしたのです。
このような失敗にもかかわらず、安倍総理は再び、限定社員制度などの雇用の不安定政策を推進しようとしていますし、新政権誕生後も国民の所得は下がり続けています。政治家は、目先の利益のために重要な国家の利益を犠牲にしてはなりません。国の経済を責任ある形で進展させるためにも、雇用を安心できる形で守ることは重要なのです。
それ以上に、「しごと」は、家計を支え、安心できる社会を構築し、新たな「日本の財産」であるこどもたちを増やすことにもつながります。
私が若いころに味わったように、はたらくことを通じて、喜びも悲しみも生まれてくるはずです。
雇用を、大企業のバランスシート上のコストに単純化してはなりません。働くことに希望と誇りを取り戻したい。
私、山根りゅうじは、雇用を守り、多くの国民に喜びをもたらすことができるよう、改めて全力を尽くしてまいります。
7月7日夕方6時半、七夕の日に、川越市東部地域ふれあいセンターで「山根りゅうじ個人演説会」を執り行いました。
大勢の方のご参加を頂き、川越市長、小島孝之氏(小島よしおさんのお父さんで、長くからの友人)、小野塚元衆議院議員、島田ちやこ元参議院議員のご出席を賜り、応援演説をいただきました。感謝申し上げます。会場での動画を大画面で写して見ていただく姿の取材が入りました。
選挙戦も三日が過ぎようとしていますが、山根りゅうじ、元気で頑張っています。
民主党は、昨年12月の衆議院議員選挙の後、党の改革創生を誓い、『歩く、聴く』を掲げ、どこかの政党のように、利益と票で結ばれた陳情を介して特定の人たちの声を聴く政治を脱し、しっかりと国民から直接お声を聴くことを目指して必死に取り組んでまいりました。
昨日も数回、罵声を浴びせられました。確かに、捨て看板を打つと必ず複数でやってくる、旧態依然としたいやがらせをする方もいます。しかし、多くの場合、そのお叱りは貴重なお声と感謝しています。
さて、今回の選挙から、ネットを通じた活動が解禁となりました。これを契機に、より多くの皆さまの声が聞けるのではないかと楽しみにしてまいりました。このため、民主党では、双方向で政策議論ができる『声!カフェ』という日本初のネット上でのパネルも開始しました。しかし、聞くところによると、このパネルへの訪問者は数多いものの、公募するパネリストへの応募は少ないとのことです。
また、ネット選挙をきっかけとして、ネットを利用する相対的に若い層の政治への関心が高まればと期待していましたが、現時点では、街頭演説などで、若い方の関心が高まっているようには見えません。
しかし、政治は一歩ずつ、だが決して後退しない、が基本だと信じています。古い政治、言いっ放しの政治、特定の層や団体のための政治、変わると信じて前に進みます。それが、野党の中でも最も信頼が置かれる党であり続けるための唯一の方法と、信じればこそです。
いざ出陣!!
愈々、今日から選挙戦がスタートする。いつものように早朝4時に起床。自信と不安が交錯する心のうちは、スタッフと我が陣営の誰しもが持つ共通の心情に違いない。勝利への確信を持って、私は戦いに挑む!
今日まで戦いの準備を積み上げて下さった全ての皆さんに感謝。
