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山根 りゅうじの県政報告!
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年に一度巡って来る一般質問(議案や一般行政などに関わる諸問題を自由に本会議場で質疑・提案できる)を、12月定例県議会で行った。 質問内容の全項目は、以下の通りである。 @ 盲導犬の社会認知とアニマルセラピーについて A 知事の政治姿勢について B 職員給与の引き下げ問題について C 地方分権の推進について D 22世紀に向けた中核構想としての南古谷駅周辺整備の位置付け について E ベンチャー企業の育成と高等技術専門校のカリキュラムについて F イメージづくりとしての鉄道路線名の変更について G 舞台ホールで公演する芸術文化財団に対する支援について H 県営住宅の老朽化と是正策について I 2000年問題について J 自衛隊墜落事故について K 県営サッカースタジアム(仮)に関わる問題について L 女性と子供への暴力問題について M 川越市内の治水対策について
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りゅうちゃんの一般質問解説コーナー |
マスコミは@の盲導犬問題を大きく取り上げてくれたが、今回の質問でいちばん力を入れたテーマは、Dの南古谷駅周辺開発の問題である。 この地域は、住宅地に広大な緑の田園地帯が大きく横たわるエリアで、関東では恐らく駅周辺の空間としては一番の面積を有する所である。(埼玉新都心の10倍・みなとみらい21の2.5倍。東京の臨海副都心422haや幕張新都心522haに匹敵する452haを擁している。) 私はここを、福祉・環境・商業などの各ゾーンを融合した空間や、複合施設を建設すべきではないのか?という提案をし、土屋県知事の見解を求めた。 答弁は「将来を展望した素晴らしい提案」・「自然環境豊かで、広大な可能性の高い地域」と抽象的評価であったが、非公式の面談の場では、知事は身を乗り出して私の説明に耳を傾けてくれた。 来春街開きされる埼玉新都心は、土地代を除く施設関連費だけで1兆9000億円を費やしている。単に私は提案した地域の開発という位置付けではなく、県全体の構想として民間活力の導入をはかりながら前進させたいと思う。 都市間競争の時代などと言われて久しいが、この競争は県内のレベルでなく、全国的なレベルでの競争、願わくば国際的都市間競争も視野に入れた街づくりを考えるべきだろうと思う。 石原都知事は、お台場を東洋のカジノのメッカとする構想を持っているという。過般、都庁へ出向いて調べてみたら、やはり具体的な検討に入っているという。実現には法改正が必要な事は承知の上での提案であろうが、閉塞感を払拭するには、これくらいのインパクトは避けられまい。 土屋知事にこの話をしたら「カジノはどうもねえ〜」と苦笑いしていた。
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≪私の選んだ注目 Q&A≫
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Q→山根隆治 A→埼玉県
Q1.県営住宅にペット専用棟を! A1.実態調査をしていきたい。(議会後、マスコミに答弁)
Q2.治水対策を万全に! A2.関係市と協力して内水処理にも努力したい。 (従来、内水処理は市町村の管轄とされていた。)
Q3.埼京線を大江戸・小江戸線に、東武東上線を森林都市線に名称変更を! A3.地域のイメージに大きく影響。必要な対応をしていきたい。
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