山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


トピックス

2017年12月の記事一覧

2017.12.14
小4の孫 朱里の一言

 学校から帰ってきてどこか不機嫌そうなので「何か嫌なことがあったの?」と聞いたら「ジージ君に言っても分からないと思う。ジージ君が選挙で落ちた時の気持ちだよ」と言われ何も言えなかったが、「この間のピアノの発表会の時緊張したの?」と話を変えてみたが「ジージ君が人の前でスピーチするときの気持ちだよ」と答えられ取り付く島がなかった。

2017.12.13
サーロー節子さんの演説

 ノーベル平和賞を受賞したICANのサーロー節子さんの授賞式での講演を新聞で読んだが、とても感動的で真っ直ぐな主張は多くの人の心を揺り動かす力があったのではないか。私もその一人である。私は現実主義者でもあるので、核の抑止力については其れを認める立場に立つが、節子さんの力強いスピーチを読んでいると私の信念もグラつきそうになる。
 今そのことは置かせて頂き、私がもう一か所心震えたのはアメリカの原爆投下を真正面から批判しきった勇気である。これを正義の戦争をやめさせるための良い爆弾だったというプロパガンダを(アメリカ国民は)受け入れているが、この神話こそが核軍備競争を導いているのだ、との訴えは圧巻である。講和条約を受け入れた昭和26年以来、言いたくても言えない日本国民の声をまるで代弁してくれたかのような世界中が注目している国際舞台でのスピーチに私は感謝したい。

2017.12.12
若狭勝氏への苦言

 希望の党・元衆院議員若狭氏のタレントとしてのテレビ出演と発言には違和感というより、失望感を覚える。先の衆院選で小池都知事とともにあれだけの失敗を繰り広げたのに、何事もなかったかのように笑顔で評論家のような発言を切り返していることはいかがなものだろうか。元民主党国会議員の立場から言えば有能な将来ある政治家を一気に失わしめた責任の一端は間違いなく、小池氏と若狭氏にあり無念でならない。私にもたらされた情報の中には、若狭氏の選挙経験は自民党本部がすべて実務を取り仕切る形だったので、自身には選挙実務の経験がないにもかかわらず、先の選挙では実務を取り仕切るものだから事務方はえらく混乱したそうである。もっと謙虚で当面はテレビ出演者などは遠慮してほしいものである。

2017.12.11
日本人とアメリカ人の金銭感覚

 大谷翔平選手の大リーグ入りについて、アメリカ人と日本人の平均的金銭感覚の違いが見えてきて興味深かった。あと2年待てば契約金が10倍を優に超えるはずなのに、と不思議がるアメリカマスコミの報道に多くの日本人はむしろ違和感を感じていたのではないか。ある一定の金額を超えれば10億だろうと30億だろうと同じ事、といった感覚が大谷選手にあるとすればそれは多くの日本人は共感できるのではないか。昔、王貞治選手のチームプレー最優先の考え方に驚きを持ってアメリカのマスコミが報じていたことがあったが、これも文化の違いと当時、と新鮮に感じたことがあった。大谷選手の頭にあるのは、二刀流での歴史に名を残す方に重きがあるのではないか。

2017.12.08
娘の政経セミナーパーティーを終えて

 昨日、川越市内で開かせて頂いたパーティーには100名ほどの方々にご出席頂くことができた。このパーティーの主な目的は、企業団体の皆様をお招きしての県政報告と浄財集めにあったが、盛会裏に終えることができた。ご祝辞と本人の県政報告、キックボクシングのパフォーマンスはパーティー会場とは別に椅子席としたのは成功だったと思う。私自身の経験からも1時間を超えて立ったまま話を聞くのは、実際のところかなり苦痛だ。 
 枝野立憲民主党党首からは心のこもったビデオメッセージを頂き有難かった。民進からは大野代表、希望からは地元の小宮山代議士、また労働組合の連合からは、副会長の牧田UAゼンセン同盟県支部長からご挨拶を頂くことができた。それぞれ温かく簡潔なご挨拶でスタッフからも好評だった。今回は党のパーティーが急遽中止となったため、個人パーティーに切り替えて実施。結果オーライで今後は一層工夫を重ねて、個人パーティーを開催させて頂ければと事務所的には考えていきたいと思う。

2017.12.05
孫育ての試行錯誤

  中一のハナは漸く反抗期のピークを脱しつつあるようである。登校拒否、遅刻を平然と繰り返してきたが、ここにきて陸上の部活にもまともに参加できるようになってきた。これ以上の暴言はないと思えるほど、酷いことを言ってきたがそれも頻度、内容ともに緩やかなものになりつつある。一時は余りにひどいので思い切り足を蹴り上げてやったが、翌日、しっかりと担任の先生にそのことを報告していた。家庭内暴力と誤解されはしまいかと危惧したが、学校からは何も言ってくることもなく安堵した。
 まともに通学してほしさに時に脅しで、「もう学校は転校しなさい。ジジ君の知り合いがやっている戸塚ヨットスクールに入りなさい」と言い、どんな学校かを説明してやったらかなりビビったらしく、この時も、担任の先生に直ぐに相談したようだ。後日、「先生はその時、なんて言っていたの」と聞いたら「先生もこの学校にいられるように努力してみるよ」と言ってくれたそうだ。「学校が嫌なら転校しなさい」「部活が嫌なら辞めればいい」と何度も言ってきたが、そのたびに「先生が一所懸命だから辞めたら悪いもの」と言っていた。私は「この子はなんと恵まれているんだろう」とお二人の先生に感謝の思いであった。 
 結局のところよくいわれるように、子育ては余りがみがみ言わず遠くから温かく見守っていることが、一番効果的ダッタような気がする・


 

2017.12.02
孫と二度目の竹下通り

 午前11時頃に家を出て夜の8時半の帰宅だったので、9時間たっぷり孫2人と3人きりで時を過ごした。原宿は駅を降りたところでもう人混みが尋常ではなかった。予め小4と中1の孫娘、あかりとはなは行く店を決め込んでいたので、効率は良かったものの、20軒近い店巡りは覚悟していたとはいえ体力の消耗は大きかった。元来、買い物が嫌いな質なので二人に店の前までついて行って私は店先で10~30分立ったまま待っているという、形となった。私としては疲労は重なっていったが、それが辛く感じていたわけでは全くなかったのだが、孫たちの方が今日はいつになく私に気遣い「ジジ君寒くなかった?」「ごめんね長くなってしまって」などと声を掛けてくれていた。出かける前は「ジジ君も好きな店があったら行ってね」などと言ってくれていたが、「いや何処もないよ。歳を取ったら解るだろうが、お前たちが楽しそうにしているのが楽しいんだよ」と言ってやったらどこか「あっそうなんだ」と妙にふっきれてしまった様子で、少しかっこよく言い過ぎたのかもしれない。それでも時折の二人のあったかい言葉は、疲れを忘れさせてくれた。

2017.12.01
続けて角界のこと

危機管理委員会中間報告と理事会の報道で大方のことが分かってきた。美人に弱い男の本音の心情のように、現役時代の雄姿に魅了されてきた多くの人は貴乃花親方に遠慮がちだが、ここまで事を大きくしてしまったのは、間違いなく貴乃花親方の狭量な姿勢にある。相撲界全体を 俯瞰した時、もっと違った行動の選択肢があったのではないか。一点を凝視し、それを象徴的出来事として問題を角界の普遍的問題にまで、広げようとした意図があったとしたらそこには無理があるだろう。 
 白鵬には驕りが感じられる。自分の分を弁えなければならないだろうと思う。


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