山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣

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トピックス

2016年7月の記事一覧

2016.07.31
嬉しいお見立て

 市内の盆踊りに招待を受け受付に行き名刺を差し出すと「先ほど妹さんが来られ挨拶していただきました」と言われた。娘の史子を妹と間違えたわけで、私が若く見えたのか、娘が老けて見えたのかわからないが、まあここは私が若く見えたことにしておきたい。地元南古谷ではありえない間違いだが、まだ知名度、認識度が低いということでもある。 
 それでもまれに、一緒にいると「奥さんですか」とは何度か言われている。今回の場合、お酒も入っていて思わず口にしてしまった、というところなのだろうが、私には嬉しいお見立てであった。 

2016.07.30
盛夏への対応

 12時前後は日陰がなく熱中症に注意しなくてはならない。朝の内か夕方になってからでないと、べた歩きの訪問活動は避けたい。しかし、今日は夕方に来客があり1時過ぎからの活動となりかなり厳しかった。もうネクタイは汗でグチョグチョになってしまうのでループタイにしている。冷凍庫に入れカチカチになったボトルを手拭に巻いてオルグ用バックにほうり込んでおくと、少しずつ溶けてくるが、このお茶を飲むのが、堪らなく命の液体となる。
 都知事選で小池候補が首にクールグッズを巻いていたが、効果があるなら私も使ってみたい。寒さは動けば体も多少暖かくなってくるが、夏の猛暑は色々工夫が必要である。暑さ対策でいい情報があれば、ご一報いただければありがたいです。

2016.07.29
中村紘子さんの死 

 吉永小百合や中村紘子さんは、我々世代の憧れの雲の上の人であった。中村さんのご主人、作家の庄司薫さんもそんな一人で小説の中で、中村さんのことを書き、それを読んだ中村さんが庄司さんに出版社を通じてコンタクトを取り結婚へとつながっていった。そんなやりかた狡いよな、と思ったものだが、所詮少し歳も違いレベルも違うよなと、意味もなく自分を納得させていたのを憶えている。
 そんな中村さんとお話しさせていただく機会が奇跡的に起こった。私が与党だった民主党の企業団体委員長の役職にあったとき、著作権のことで陳情をお受けしたのだ。一通りの要件を済ませたところで、2~3音楽家のことなどで私的な質問をさせて頂いたが、びっくりするほど率直にお答えいただけ、感激した。
 どんな業績を残した人でも、どれほどの財を成した人でも、どんなに美しい人でも 寿命があり今生から離れていくのが必定なのだなと、改めて感慨を覚える。

2016.07.28
谷垣自民党幹事長の怪我

 この方は、与野党を問わず信頼を得ている人格者だと思う。今、このときに第一線から引くことは、国家的損失かもしれない。趣味を超えるレベルで自転車を走らせてこられたが、幹事長をしていても続けていたとは知らなかった。結果論だが、与党幹事長の役職にある時は自重していてほしかった。一般車道を走る自転車は車運転手の立場からは、危うい乗り物に映ることは間違いない。私も30年ほど前、競輪用自転車と車で接触したことがあった。このときは大事に至らず安堵したが、爾来、この種の自転車を追い越すときは、かなりの空間を置いて慎重に抜き去ることにしている。
 谷垣さんとはいくつかの思い出があるが、私が参院の財政金融委員会に籍を置き一般質問をしたとき、財務大臣としての答弁で気遣いのある良い答弁をしてくれたことが印象深い。一日も早い全快を心からお祈りしたい。

2016.07.27
米民主党のサンダース氏の粋な計らい

 民主党の大統領候補にクリントン氏が指名されたが
、又、絶妙のタイミングで党大会のなかで動議を出し、審議進行を促進する形で党の結束に貢献した。日本風にいうなら、男サンダース此処にあり、というところだろう。党内候補者論戦の中でも、「メール事件のことはもう誰も聞きたがってはいない」と他候補にも事実上了承を取り付けるかのように、敢て公の席で呼びかけたりしていた。男気を見せ続けてくれたサンダースのような人物が、なぜか日本に少なくなってきているからかもしれないが、彼は良き時代の昭和の臭いプンプン男に見えて仕方ない。
 今日までの戦いありがとう  心からサンダースさんへ拍手を送らせて頂きたい。

2016.07.26
チャスラフスカさん

 先日の新聞報道で元チェコスロバキア代表の体操選手、東京五輪金メダリスト、チャスラフスカさんが癌に冒され余命宣告を受けているのだという。非常にショックを受けた。
 2011年に亡くなったハベル・チェコ前大統領の葬儀に日本を代表して参加した時、チャスラフスカさんが態々、私の滞在先までチェコの日本親善協会会長として挨拶に来て下さった。
 私は「あのチャスラフスカさんなのだ」と緊張してお会いしたが、直ぐに打ちとけ、様々なお話をすることができた。体操選手をしていたという綺麗なお嬢さんと、秘書役のようなカメラマン男性と3人でおいで頂いたが、気どることもなく、本当にフランクにお話しできたのは、私の生涯の大切な思い出のひとつである。
 チャさんは、私が高校2年の時の東京オリンピックでのテレビ映像からの印象で、芯の強い、それでいて物静かな人だと思っていたが、とても明るく何かはしゃぐように終始、楽しく語られる方であった。
 「昔とてもお綺麗でしたね」と言ったら、件の男性が「今でもお綺麗ですよ」と言ってきたので「そうですよね」と私も笑って応じた。
 「2020年の東京オリンピックは雲の上(霊界)から応援します」と発言されたと報道されているが、日本の医療をもってしても救済できないのだろうか。何とか、何とかと天に祈りたい。

2016.07.25
拝聴の会

山田地区での拝聴の会が終わった。私が基本的な市政改革案をお話しさせて頂いた後、参加者の方々から、ご意見ご要望をお伺いさせて頂いた。今まで、古谷、南古谷、芳野、高階地区の皆さんからのお話で出てこなかったご要望のひとつに、私が注目させての頂いたものがあった。
 それは高齢者となって運転免許証を返還した者には、代替できる交通利用手段に何らかの特典を与えてもらえないか、とのご要望だった。
 身体の移動手段としてバス等の利用券を支給してもらうこととか、タクシー利用券を支給してもらうかととかの便宜をはかってもらいたい、との内容だった。
 当然、上限を設けてのこととなるが、それをいきなり地方自治体で行うのが良いのか、国の施策に反映してもらってからのものとするのか、研究、勉強させて欲しいとお答えさせて頂いたが、私が考えもしていなかった事なので、私には新鮮な提案だった。
 この他、中学校のクラブ活動で割り当てられ責任を負わされる教師の負担問題もご指摘頂き、私と認識を共有していることもあり、有難い問題提起であり私の励みにもなった。

2016.07.24
テロ撲滅へ貧困一掃宣言を

 国連にミレニアム開発目標計画がある。貧困の克服、医療、教育などの分野で具体的な目標を定めたものだが、これとは別に先進国がIS(イスラム国)という組織にではなく、ISに共感している、あるいは共感しそうな予備軍に向けた宣言を発してみるべきではないだろうか。その内容は,貧困の一掃、格差の解消をキーワードにすべきだろう。
 ドイツ、アフガンと立て続けに起こってきた自爆テロをもう力で抑えきれない証としてとらえ、新たな方策を早急に模索すべきでその第一弾として私は先進国によるテロ停止宣言を発表すべきだと思う。それを提唱できるのは、日本しかありえないないだろう。欧米はテロに屈するなとしか言いえない歴史的背景がある。今こそ日本の出番なのだ。

2016.07.23
新たな進化へ

 国会議員時代、平日は原則毎日メルマガを書いてきた。読者からは「ゴーストライターがいるんでしょ」と随分言われたりして、それがまた私をいい気持ちにさせてくれたお蔭で約12年間続けてくることができた。そして今、ブログにつながり、ツイッターから更にフェースブックへと情報手段を拡大させてもらっている。
 メルマガの時はレポート用紙に手書きの原稿を渡し、スタッフにパソコンで入力してもらっていたが、パソコン教室に通い家では面倒臭そうな顔をされながら息子や娘に教えてもらい、今では自分でパソコンを駆使している。苦手なものは苦手なのだが、少しづつ今生の内に克服すべきものは克服しておきたいと思う。自分に鞭打つように前に進むことを
策進というが、正にそんな心境である。
 「ポケモンのゲームソフトが売り出されるけど、ああいうの時間の無駄だよね」と娘に言ったら「そんなこと言ってるから時代に取り残されちゃうんじゃない」と言われ黙り込むしかなかった。

2016.07.22
五輪と薬物 

 ロシア選手の五輪参加問題については、チェックしたうえで白と思われる選手は出場を認められないのだろうか。種々の事情を知らないので無責任なことは言えないが、参加できない白組の選手の思いを忖度すると同情を禁じ得ない。五輪の参加不参加でこれからの人生が大きく変わってくる人も多いことだろう。私が記憶している一番古い五輪は1956年のメルボルン五輪で水泳・山中選手の力泳をラジオで聞いていたのを憶えている。このころから大国ほどメダルを取っていくものとの認識があった。1964年の東京五輪の時、金メダルを15個取ったと記憶しているが高校2年だったが、これからの日本の発展を予感させられてとても嬉しかったものだ。
 しかし後年、国家の威信をかけた戦いの陰で薬物により選手の、その後の人生で背をわされた健康被害の悲惨な実態や、独裁国家や全体主義国家における選手への過剰な圧力による精神障害などを知るにつけ、五輪におけるメダル獲得の意味はいったい何なのかと考えさせられるようになった。
 メダル獲得で特別年金を受給したり、国家の英雄として名誉と生涯生活を保障され豊かな人生を送った人も多いだろうが、国の違いによる選手間のあまりの格差に何か一人納得できないでいる。ちなみに、誰も問題意識を持たないでいると思うが、大リーグの選手の年俸にしても10億円を超えたらもういいでしょ、と思う。20億30億になったところでそれだけ幸せ感が増すとは思えないのだ。スポーツ選手の年俸については、格差という視点がまったく認識されていないのは私には異常に思える。日本はまだしも極端に走っていないが、それでも欧米の在り方に少しずつにじり寄ってきているのは心配である。スポーツ界全体の問題として議論できないだろうか。多くの人が莫大な年俸が当たり前のこととして受け取っていていいのだろうか。
 選手待遇の底上げや、斯界発展への還流、社会への還元等々、考えていくべきではないのか。そうした運動が迂遠だがテロ防止にもつながってくるようにも私は思えてならない。
CAT1


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