山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


トピックス

2013年11月の記事一覧

2013.11.28
孫との語らい[Vol.23]

朱里が昨夜、吐いたりして急に具合が悪くなって医大へ行き、点滴などして帰ってきた。今はやりの病らしくやはり同じ症状の子供も来ていたとのこと。幼稚園は休んだものの元気を取り戻していて、庭のウッドデッキのテーブルに上り歌を歌いながら踊って遊んでいた。そのあとで今度は、絵をかいて遊んでいたが、近くへ寄ると[見ちゃダメ]と言って手で絵を隠した。描き上げたものを見せに来たので、見てみると家族のひとりびとりの全身をおしゃれに書いていた。その絵の脇にはそれぞれの名前が書かれていたが、他の白い余白に“おもいやり”と書き込みがいくつか書かれていた。この単語は、子供たちも時々使っているが、今回はオリンピック誘致のパフォウマンスで滝川クリステルさんが使った、“おもてなし”という言葉もかきこまれていた。

2013.11.23
孫との語らい[Vol.22]

娘の史子が「いつごろまで子供たちを(ベタベタと)可愛がれるの?」と唐突にに聞いてきた。「うん、お前たちの時と同じように、反抗期までじゃないかな」と答えておいた。中学生頃になれば自然と親と距離を置きたがってくるもので、そんな年頃になってきたら、静かにそっと離れて行ってやればいいのだと思う。史子は納得したのだろう黙って頷いていたように思う。そんなことを言われると、花実と朱里を見ながらこんなベタベタ関係もいつまで続くのかと少しさびしい気持ちにもなってくるというものである。

2013.11.21
孫との語らい[Vol.21]

 朱里が「ジジ君、お友達のリオちゃんがね、朱里ちゃんのお爺ちゃんって優しいねって言ってた」、と教えてくれた。リオちゃんはこの間、我が家に遊びに来た子である。リオちゃんママも私に[リオは何でも朱里ちゃんの真似をしたがっていて、朱里ちゃんがいるから幼稚園へ行くんだ、と言っているんですよ]と言ってくれていた。朱里の方もいつも、「リオちゃんが一番のお友達」と言っている。二人が遊んでいるのを見ていると、話す調子やキャラがとても似ている気がする。シャボン玉遊びをしているときに絡んで一緒にふざけて遊んでやったりしたのでリオちゃんは、私を評価してくれたのかもしれない。
 前後するが、今朝、幼稚園へ送って行ったとき、朱里は「ジジ君の手は軟らかくって良いね。朱里の手はほら、硬くなってしまっているよ」と言ってくれたが、実はわたしの手の甲の弛んだ皮をつまみ上げての話である。そこで[朱里ね、爺クンの手は軟らかいんじゃなくて歳をとっているから皺になってるんだよ。朱里の手は若いからプリンプリンしているんだよ]と教えておいた。

2013.11.20
孫との語らい[Vol.20]

 夕食の時、花実が朝私がつくっておいた味噌汁を飲みたいと言ってくれた。具は何だかあててみるねと言って大方の材料は正解だった。私は[あと一つ大事なものをいれてあるんだけど・・・]と言ったら[花実わかるよ。愛情でしょ]と事もなげに言われてしまった。[じいじい君の言うことは大体,わかるよ]とは、恐れ入りました。
 寝る間際には、メモを持ってきて「これ短歌、読んで」と言う。そのままここに記録として載せておくことにする。


はるのはな さくらひらひら とんでゆく
なつやすみ たいようサンサン あおいそら
たんじょうび うまれた日には おいわいだ

2013.11.18
孫との語らい[Vol.19]

 ママの帰りが遅いので、花実はママのベットに入り込んで既に寝込んでしっまていた。そこで朱里は、二階の自分のベットから毛布と掛布団、枕を引き出してきて階下に抱えて持ってこようとしていた。ちょうど様子を見に行ってこの状況に私は出くわした訳だが、どうしてそんなことするのと聞くと[花実ちゃんが、布団をとっちゃうんだもの]と言う。
 私でさえ三点セットをいっぺんに持ち運ぶのは難儀だったのに、朱里は結構、大胆なことを平気でやってしまうところがある。

2013.11.17
孫との語らい[Vol.18]

 愛犬のジルを連れて花実と朱里の三人で散歩に行った帰り道、ジルを引いて花実が少し先を歩いて離れた距離が保たれていたとき,いきなり朱里が「ジジ君 思いやりって嫌なことをしないことだよね。キスをされるのが嫌な人にキスしちゃいけないんだよ」と言うので「そうだよね。それと思いやりで大切なことは,やってほしいことをしてあげることだよ」と私から言い添えた。なんでキスのことなんていったんだろうと不思議な気がしたので家に帰って妻に話したら、「何言ってんのよ。それは貴方のことを言ってんのよ」と言われた。もう朱里にチューはしない方が良いということのようである。
 ‘思いやり‘と言う言葉は、いつも私から言い聞かせている言わば、家庭内では慣用句となっているワードである。例えば、姉妹喧嘩をしているとき[この頃、花実は朱里に思いやり力がおちてきてるよ]などと言っているので、朱里にとっても自然と口に出る言葉になっているようである。

2013.11.10
孫との語らい[Vol.17]

 いつもの散歩コースの最終地である観音堂へ行ったら、二人の女児が直ぐ隣りの公園でブランコに乗っていた。[あっ 花実のお爺ちゃんでしょ]と声を掛けてきた。ジル(愛犬)をつれていたので、私がお祈りしている間、二人は犬と遊んでくれていた。二人のうち一人は花実とは同じ学年で隣のクラス、ゆうさちゃんであり、もう一人は一学年上の4年生のまどかちゃんだという。「おじさんはいくつ?」と聞くので、逆に「幾つに見える」と聞いてみた。適当に「うーん1歳」とかいうのでこっちも[200歳]とか言って、遊んだ。結局本当の歳は言わず仕舞いとなった。「それじゃあね」と言って去ろうとしたら一緒に付いていくと言って、乗って来ていた自転車を引っ張りながらお喋りを続けた。「なんでおじさんはおじいチャンなのに元気なの」「それはね、観音様にお祈りしているからだよ」次には痛いところを突いてきた。「おじさんは山根隆治でしょ。なんで(選挙)負けちゃたの」ときた。
 「人生は勝ったり負けたりなんだよ。ジャンケンだってずっと勝てないだろ」とか言ってその場を凌いだ。「散歩は四歩歩いても散歩というんだよ」といった洒落を連発したりしていたので、更にはこんな質問ももっらった。「なんでおじさんは、そんなに面白いの?」
今、花実はママと外出している。一応、今日の出来事は報告しておこうと思う。

2013.11.08
孫との語らい[Vol.16]

 花実のお出かけの際の洋服のコーディネートが上手いので,ほめてやったら、したり顔だったが「ママはセンスが良い方なの」と聞かれた。仕事柄、無難で地味目にまとめた感じの服装が多いせいだろうと思うのだが、なかなか見ているんだなと感心させられた。

2013.11.05
孫との語らい[Vol.15]

 学研へ二人を車で送って行ったときのこと。花実がうたを歌い始めた。子供達の間で流行っている歌に乗せて替え歌で、言わば,私へのそれは応援歌だった。「ジジくんは、「選挙」負けても元気でやっている。頑張れ頑張れ優しい ジージくん」と言った歌詞だった。少し感動ものだったので、「もう一度、歌って」と頼んだが、「{即興なので}ちょっと無理」と言われてしまった。それでも、また、歌い始めてくれたのは、有難かった。もちろん歌詞は若干変わっていたが、一度目よりも寧ろ応援の思いが強く滲み出たものとなっていた。


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