山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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外務大臣の専用機導入について

 河野外相が小さくても良いから専用機を導入したいと発言しているが、賛成である。先進国の外相で海外に飛び出せない大臣で恐らく日本はワーストワンかどうかわからないが、かなり低位だと思う。理由は国会の拘束である。 
 私が副大臣をしていたころからの構想であり、人にも話してきたがいっそのこと、国会での大臣答弁は限定的なものとして副大臣にその任に当たらせたりしてもっと外務大臣は海外に出ずっぱりでも良いのではないかと思う。そのためにも専用機の導入は不可欠である。野党の理解がなくては国会答弁の大幅縮小は困難であるが、与党経験のある今の希望や立憲から提案すれば直ぐに実現可能ではある。ちなみに、私自身の経験から言えば外務副大臣はあと一人増やすことも国益にとって大きな意味を持つはずである。国際会議の政府三役の欠席は、何時も国益を損なっていると思う。 
 大臣や副大臣にはもちろん秘書官がついていくが、このほか担当局の課長や若手の本省職員も同行している。若手の職員などは出張手当だけでは足らず自腹で滞在費を賄っている者もいて、なかなか海外出張を行きたがらない職員も出てきていた。おまけに夜中の出発で現地には夜明けの到着。この間職員は、新しい情報に基ずく資料作りを狭いエコノミー席で行っている。準備万端で国際会議に臨むためにも外相の専用機導入はかなりの予算を管理費も含め食うことになるが、それに見合う国益を得ることができると私は思う。



2017.12.29|徒然に

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