山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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中川俊直 経済産業省政務官の醜聞について

 週刊新潮によれば女性問題だけでなく、政治資金でも問題があると報じられている。輝くような正義の立場からは、とんでもない政治家だと容易に断罪できるのだが、新聞の広告でしか見ていないので、記事内容の詳細は分からないがチョット違った視点でこの問題に触れてみたい。先ず、女性問題だが女性の心情は理解できる。しかし、元々現行社会の中ではイレギュラーな恋愛を受け入れての関係だったのだから、中川氏に第三、第四の浮気が発覚したからと言って週刊誌という媒体を使って世間に公表することは適切な措置だったのか、疑問だ。ある範囲で、ある限度の中で、ある種の覚悟を持っているべきだったのではないか。現実的対応としては、当事者同士で解決すべきだったと思う。.社会には二つの軌範が現実には存在している。表と裏のルールであり中国の古典の中では、清規、暗規と記されている。
 様々な世界で法律を時に超える暗黙の規範、ルールがあり人間社会の中ではこれでバランスや秩序が保たれている。これが各方面で崩れ始めてくると、社会秩序が保たれなくなり国家の崩壊にもつながりかねない。明文化された規則や法律は最低限度のルールを示したもので、数限りない暗黙のルールこそが社会の秩序を保っているのが現実である。そういった意味では、付き合っていたという女性の行動は今回、暗規を冒した行為ではないのか。      政治資金の問題は後日改めて書かせて頂きたいと思う



2017.04.27|徒然に

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