山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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衆議院の解散の時期

 私は今年の夏、参議院との同日選の可能性が高いとかなり前から言っていました。解散の時期を占うのは総理がどう考えているかを考えていけば大体当たらずとも遠からず、だと思います。ただしその総理でさえ想定していなかったことが起きた場合は予測は外れます。同日選が外れたのは熊本地震と世論調査でダブルでなくても三分の二を参院選で取れる見込みがついたことによりました。それでは、今総理の心はどうでしょうか。最大の目標は憲法改正にあるはずです。衆議院で三分の二は既にクリアーしていますが、圧倒的なものにしておきたいと考えているに違いありません。国会で与党に相当な余力がないと歴史的事業はそう簡単にできるものではないでしょう。 
 北方領土問題の解決はプーチン、安倍という強力な指導者のいる今こそ千載一遇のチャンスと言えます。歯舞・色丹の二島返還で必ずしも国後・択捉の日本帰属を今認めなくても構わない、との妥協を示すなら解決は可能でしょう。ただしその案なら日本の大幅譲歩となることは明らかです。そこまで世論の支持が得られるか否かがポイントですが、それでも長期的な国益をもたらすものがあると示すことが出来れば安倍総理は決断することになるでしょう。その時に、解散して信を問う、と恐らくは今考え始めているのではないかというのが私の見立てです・ 



2016.09.23|政治・経済等

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