山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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石田純一さんのこと

 タレントの石田純一さんは都知事選に立候補すればダークホース的な候補者となるだろう。俳優からレーガン氏はアメリカの大統領になっているし、ご尊父は報道記者をされてもいて政治への思いはずっとあったのかもしれない。しかし、ワン・ノブ
・ゼンの議員と違って行政の長は就任したらその日から様々な決済をしていかなければならない。議員経験がなく行政経験の全くない人が最初から適切な判断を下していくことは、現実には不可能に近い。先ず行政用語を憶え、組織を理解し、部下との信頼関係を作るのに1~2年掛かってしまうのではないだろうか。それでも、優秀な職員に支えられればそれなりに職務をこなすことは出来るだろう。でも、首都東京の首長は其れでいいのだろうか。有名人やタレント、鳴り物入りで首長になった人は多く、マスコミの注目を浴び華やかに見えたが、数年たって冷静にその間の行政を評価したときどこでも厳しい見方が、現場ではされていることが多い。
 人のことを言える立場ではないが、自戒の念も持ってあえて言わせて頂ければ、首長たるもの、最初から目指す行政の方向性を部下に明確に指し示さなければならないと思う。
 逆に、そのことが可能なら行政や政治経験の有無を問うことはない。



2016.07.08|政治・経済等

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