山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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都知事選 自民党の候補者選び 

 小池百合子氏の出馬表明は拙速だったかもしれない。しかし賭けに出たのだろう。考え抜いた決断だから仕方ないが、党内では都連の会議で執行部一任と議決しその場に小池氏自身もいたとなると都連の仲間からの信頼は、失墜しかねず今後の政治活動に影響が出てくるかもしれない。
 院も違い個人的に私は接点を持っていないが、小池氏の最初の印象は私にはあまりいいものでなかった。国会の開会式は参院で行われるが、ある年の開会式の時、少し早めに本会議場に入ってきた彼女は議場全景をぐるりと一瞥していた時の何処か上から目線で睥睨するかのような、不遜な態度に違和感があったのを覚えている。しかしその後、親しくしていた自民党の議員から「彼女は落選した自民党議員の就職の世話をしたりもしているんだよね」との話を聞き、彼女への評価は私の中では一変した。一般的というか平均的というか、女性議員の中で清濁を併せのんだり、部下や先輩・後輩・同僚への面倒見がよっかったりという政治家はまれで彼女はその一人なのだと爾来、私は彼女を見てきた。誤解されないように付記しておかなければならないが、男性議員の中でもこういった人物は少ない、ということは書いておかなければならない。
 流暢な英語も彼女の武器だし、外務大臣なども彼女には適職だとも思える。都知事候補の選から漏れたとしても、気を取り直し国政でがんばってもらいたいと思う。



2016.06.30|政治・経済等

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