山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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アメリカの銃乱射事件について

 今回のフロリダでの事件はテロとのことだが、何度も繰り返される銃乱射事件のたびにメルマガで書いてきたが、銃規制の法改正が行われないことは民主主義国家として異常ではないのか。全米ライフル協会の献金攻勢で政治が全く動けなくなってしまっているのだとすると、これがもっと大きな産業界、軍需産業と政界とのつながりの中で同じ事態だとするとより深刻である。つまり戦争は他国とのかかわりで行われることになるわけで、よりスケールの大きな問題となる。
 資本主義の行き着く先が戦争、というロジックに与するものではないが湾岸戦争時のジュニア ブッシュ前大統領にはその空気が私には感じられた。
 わが国の銃規制については、暴力団以外で発砲事件が起きるたびに法改正が議論されるが、実は私も議員立法で党のまとめ役として関わったことがあった。被害者団体、猟友会、学者等幅広く各界の意見を聞いたうえで法案を作り上げていったが、やはり世論や世間の空気に押されていると法案も作りやすいとその時実感した。
 アメリカと日本では歴史も違うが、国民の安心安全のためにこの際、他国のことではあるが銃規制に一歩でも踏み出すことを期待したい。



2016.06.14|徒然に

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