山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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同日選回避の意味

 もうかなり前からブログにも書いてきたが、安倍総理の最大の政治目標は憲法改正にあるのだから自民党にとって有利と思われる衆参同時選挙の実施可能性は7~8割と思ってきた。しかし、今日の新聞各紙は自民党内が回避への発言を活発化させているという。その真意は那辺にあるのか。
 私は、北海道補欠選が勝利の見通しが見込めなくなってきたからだとみる。組織的には5分だが候補者の評価が日を追うごとに差を広げてきていることで、もしこの選挙で敗れたことによる同日選回避では面目が立たない。それなら、今のうち震災対応を理由として避けた、という理由付を作っておくべきと、党内の然るべき人が考え手を打ってきたと、私は見る。そして総理にはフリーハンドを与える。なかなかの知恵である。



2016.04.21|孫との語らい

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