山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


トピックス

粘りの成果

 今日の日経新聞で報道された‘‘ノーベル平和賞の授賞式に被爆者代表が出席‘‘というニュースは、もうかなり前に発表
されていることではあるが、大新聞での報道は嬉しい。実はこのことを仕掛けたのは、私と私の友人であるからだ。もう5年も前になるだろうか。最初はホワイトハウスのオバマ大統領に何度も手紙を書き、被爆者をホワイトハウスに招き面談してもらいたい、と懇請し続けてきた。ダニエル井上さんの力もあり、実現にはかなりのところまできていたのだが,井上さんが急死されたこともあり話しがしぼみ頓挫した。そこで、方向を変えノーベル平和賞の事務局にアプローチをかけ被爆者をご招待頂けないものか手紙を出し続けてきた。漸く漸くの実現である。
 私が国会を離れてからは、埼玉の同志である武正公一代議士に引き継いでもらいたいとお願いし快諾してもらった事が大きかった。この場を借りて謝意を表させて頂きたい。
 手前味噌になるが、将来を見据えた仕事はなかなか理解されないが粘り強く努力することでこのように陽の目を見ることもある。しかし、大半は仲間や社会から理解されず終わることも現実で、それでもやりきる、やりぬくという覚悟を持たなければならないのが政治家の責務だと思っている。



2015.12.09|徒然に

TOP