山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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正直の力

 cop21で周近平国家主席は「中国は一貫して気候変動対策の積極的な参加者だ」と発言した。京都会議での振る舞いでは全く参加意識がなく、地球温暖化の責任感の欠如が際立っていた。co2の排出が世界一にも関わらずである。
 そういえばロシアのラブロフ外相も岸田外務大臣との会談で「北方領土問題は全く話し合われなかった」と発言したが、岸田外相は会談の多くの時間をこの問題に費やしたことを明かした。ロシアがソ連の時代であったら共産主義国家の癖、と気にもしないがもう今日のことであり、これは国家の体質と理解するしかない。しゃあしゃあと嘘を尽ききる図々しさを我々は持ち合わせていないが、これも外交のすべの一つと徒に感心したり真似たりすることはない。こんな体質の大国であることを知り抜き意識したうえで愚直に日本は進めばよいと思う。
 中国は世界に大きな影響力を行使しているが、決して尊敬される国家とはなっていない。今のままだと金の切れ目が縁の切れ目、となるのではないか。しかし、これは予測であって期待ではない。一日も早く民主主義国家になりアジアの強力な指導国の仲間入りをしてほしいと思う。
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2015.12.06|孫との語らい

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