山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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日中・日韓首脳会談について

 中韓両国とも日本に対し歴史問題で厳しい注文を付けてくるが、真に歴史問題に向き合おうとする勇気も決意も全くないことだけは明らかである。両国にとって反日のための歴史問題であって最初からまともに取り組む気など全くないのだと思う。政治的に使える史実をピックアップしてつまみ食いしようとしているのが、見え見えである。両国とも共同歴史研究を専門家同士でさせましょうと言っていても、いつも途中で逃げ出しているようである。
 中国は日本が「貴国を侵略した」と認めた時点で守勢に回り、天安門事件のところでもう全く論議に参画できなくなってしまった、という。韓国も現朴大統領が共同教科書作りの提案をし専門家同士の話の中では、韓国側の主張の根拠を日本側が求めると開き直ったりしているようだ。「日本は大国なのだから」「韓国への愛情はないのか」といったたぐいの話ではぐらかしてくるようである。両国とも真正面から歴史を真摯に受け止める姿勢は感じられない。私の思いは両国と共同研究に携わった人の話からの感想である。
 それでも、安倍総理には耐え抜いて両国との首脳会談に臨み一歩前進をはたしてほしいと思う。
 CAT:9



2015.11.01|政治・経済等

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