山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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旭化成建材問題と公共工事

 杭打ち工事の不正報道から私がずっと気になっているのは、公共工事は大丈夫だろうか、という心配である。埼玉県内だけでなく全国的にも入札が不調に終わっているケースが頻繁に起きている。つまり自治体の見積もりでは、仕事を受注しても赤字となりとても取れない、という状況であるのだ。自治体で無理に大手に頼み込んで泣いてもらっているという話が多い。
 幸い私の耳には手抜き工事などの話は届いていないが、業者をそこまで追い込むような状況は避けなければならない。国も自治体も実情を逃げずに見つめ積算の基準を見直す勇気を持つべきではないのか。背に腹は代えられないと、鉄筋の強度や厚みに手を加えるような誘惑を起こさせてはならない。



2015.10.29|徒然に

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