山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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中国のakb48について
 大丈夫かな、とちょっと心配である。スターを夢見る少女達であり国民の監視下にある意味でなっておりまさか、とは思うが中国最大の現在のタブーとなっている法輪功問題が頭をよぎる。法輪功は当初、健康体操といった意味合いで共産党幹部の家族にまで浸透していた運動でヨガを凌駕するほどの勢いだった。ところが、あまりの広がりに脅威を感じた共産党や政府は組織弾圧に乗り出し幹部の一斉検挙、政治犯としての取り締まりを強化していった。その実態は日本の国会周辺で大量の写真を掲示しビラが配られているので、ある程度知ることができるが想像を絶する残虐な行為が国内では行われているようである。中国政府は一時、この問題に神経を尖らせ国際会議の会場入り口付近で法輪功批判のビラを配りまくっていた。逆にそのことで世界に問題を知らしめる事となったのは、皮肉ではある。各国は中国との経済関係を鑑み目をつぶっているが、中国の大変革時に至ったときこの問題は白日の下に晒される時がおとずれるかもしれない。
 さてsnh48というグループの今後に私が注目するのは総選挙方式を実施したことである。今は芸能界のこととして受けいられているが、それでは政治の場でも何故、実施できないのか、といった風潮が瀰漫してきたとき体制の崩壊につながりかねないとの懸念が持たれ始めたら、少なくとも総選挙方式は当局により取りやめさせられることだけは間違いないだろう。



2014.07.28|徒然に

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