孫との語らい 夕餉のひと時、食卓を囲んで談笑していると朱里が私の耳元で「誰にも言ってないけど本当は爺君の優しいとこが朱里は大好きだよ」と言ってきてくれた。素直に話してきたのは初めてのことで小さなサプライズだった。 2014.06.29|徒然に|