山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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民主党の今
  新聞報道によると前原元代表が野党再編に熱心で、維新や結いとの合流に100パーセント参加すると述べたといわれている。前原さんは記憶力抜群ですごく優秀な人である。しかし、また情念の人でもあり感情が溢れ出てしまい、時に自分の理性をもってしても抑えきれずついつい記者にリップサービスしてしまう癖があるように思う。今回の発言もマスコミの喜ぶことを思い切って言ってしまった、ということでないのか。私はそう思いたい。
  石原新党は安倍総理と目指すところは一致していて、将来的には議員の選挙区調整ができるのなら自民党、あるいは安倍グループと合流することになるのではないか。維新新党は関西中心の政党と成らざるを得ず、中央政界では、次期国政選挙での躍進はかなり厳しいと私はみている。そこで今、わが民主党がガタツイテいては話にならない。海江田執行部に異論があるなら前倒しの代表選挙を求め、そこでおもいきり政策や路線の議論を戦わせるのが筋ではないのか。また海江田さんも代表選を受け入れ、うけて立ってはどうだろうか。結果、誰が党首となっても協力するという,党風をここで確かなものとすべきではないのか。
  これが間違いなく民主党躍進に繋がる道筋だと思う。自民にとって代わる政党は民主しかないのだと多くの国民の皆さんが認めてくださるのは、そう遠くではない。そこまでしっかり耐えきれるかどうかが問われているのではないか。自民党が野党にくっだたとき自民党の国会議員は本当に将来への展望を描けず落胆していた。今こそ我々は、立ち上がるべき時でないのか。忍耐は政治家個人にとっても、政党にとっても最も求められる資質のひとつである。



2014.06.10|徒然に

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