山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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政治・経済等

G7が終わったが、安倍総理は頑張ったと思う。今の中国の横暴ぶりは目に余るものがあり、国際会議ではっきりと指摘しておくことは大きな意味を持つ。
 さて、サミットでの記念写真では歴代総理の中で中曽根総理だけがアメリカ大統領と肩を並べて中央に位置をとっていたが、安倍総理は遠慮がちにやはり端に立っていた。私もさびしい気がしないでもないが、これでいいのだと思う。欧米では今でも世界大戦での戦勝国意識があるだろうし、日本への潜在的脅威感やあるいは、今でも人種偏見があるかもしれない。ましてや東京裁判批判をしている安倍総理への警戒感もあるに違いない。ここは謙虚に振る舞うことが必要である。どうしても物足りないと思う気持ちが沸き起こってくるとき、私は世界の平和と繁栄を人知れずわが国が遠隔操作しているのだと考えることにしている。


 昨日、鳩山元総理にお会いした。外交問題でどうしても意見交換させてほしいと、知己の学者さんから頼まれての機会設定だった。私は異論もあるので外交・防衛の問題では口を挟まなかったが、一点だけご要望させて頂いたことがあった。それは統合医療(西洋医学と世界各国にある伝統医療との融合)について積極的な発言をし続けてほしいというものだった。特に中国とはこの分野で協力可能であり、日中関係改善のきっかけずくりりにもなるのではないか、と提案させていただいた。
 会談が終わり部屋を出るとエレベーターホールで我々のエレベーターのドアーが閉まるまでみおくっていただいた。



2014.06.06|徒然に

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