山根りゅうじ|川越市政をガラッと変える市民の党|元参議院議員 元外務副大臣


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孫との語らい[Vol.30]

 幼稚園が休みなのでジルの散歩に一緒に出掛けた。1時間半のコースで朱里には少し長いコースではある。いつものように連光寺でお祈りをしていると朱里の姿が急に見えなくなった。お祈りの間、土堤の桜の枝にジルを繋いでおくので、そこにいると思ったが見つからない。結局、土堤の内側の緑の斜面に大の字になってすっかり眠ってしまっていた。この間、僅か5分程の事であった。天衣無縫というか、天真爛漫というか天然児というかんじだ。新河岸川を向こう岸に渡っての帰路、寒いからと言ってずっと私のパンツ(ズボン)のポケットに手を入れてきた。戯れて、時々拒否するとキャキャいっておいかけてきた。新河岸川左岸の遊歩道は斜面林になっていてその中を歩くのは爽快のはずだが、朱里は、「この道はお化けがいるからもう来ない」といった。
 奥入瀬と同じで、美しい故にここで何人かの自殺者が出ているのも又、事実である。わたしは何度か陀羅尼を唱えて歩いたりもしている。朱里には何か感じられるものがあったのだろうか。



2013.12.16|孫との語らい

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